過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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◆K1k1KYRick
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2015/06/02(火) 06:19:30.21 ID:I7Myjvyho
「……入りましたよ?」
プロデューサーが瞳子の揃えた前髪を軽くかき上げる。
額は小さな汗をかいていた。
以下略
13
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/02(火) 06:20:11.36 ID:I7Myjvyho
「瞳子さんっ……出っ……!」
言い終わらないうちに極まった肉砲はドブッドブッドブッドブッ、と
体奥に向けてどろりとした白液を豪射していく。
以下略
14
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/02(火) 06:20:39.72 ID:I7Myjvyho
「どうやら、守備は上々だったみたいね」
すれ違いがてら、瞳子は高橋礼子から意味深な言葉をかけられて赤面した。
あの夜から瞳子は他のアラサーアイドルたちがそうであるように
以下略
15
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/02(火) 06:21:21.34 ID:I7Myjvyho
「あら」
ある日、瞳子はいつものようにプロデューサーを
部屋に誘い、甘い一時を満喫しようとしていた。
以下略
16
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/02(火) 06:22:08.74 ID:I7Myjvyho
「んうっ……んっ……」
瞳子は不思議なくらい自然と、ぶら下がっていたその男根に手を添えて口に含んだ。
嫌悪感はなかった。口の中でピクンと反応するそれを感じたいという純粋な好奇心からだった。
以下略
17
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/02(火) 06:23:05.07 ID:I7Myjvyho
「ご、ごめんなさい……」
射精を終えて縮んでいく肉根を前にして瞳子は謝った。
プロデューサーは向きを変えて顔面精子まみれの彼女を見て微笑んだ。
以下略
18
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/02(火) 06:24:02.29 ID:I7Myjvyho
「あっ……!」
そんな瞳子の下腹に熱い衝撃が襲う。
ぬめり気を纏った肉根は再びあの勢いを取り戻していた。
以下略
19
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/02(火) 06:24:49.19 ID:I7Myjvyho
「……。欲しい……」
とうとう瞳子は欲望に負けた。
彼女はプロデューサーの前ににそのきゅっと締まった牝臀を差し出した。
以下略
20
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/02(火) 06:39:49.70 ID:I7Myjvyho
「ああっ……! 瞳子さんっ、俺っ……! 俺っ……もう……!」
猛々しい繁殖ピストンを散々牝尻に食らわせ
彼はビュルビュルビュッビュッと白い欲望を膣奥に注ぎ込んだ。
以下略
21
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/02(火) 06:41:08.18 ID:I7Myjvyho
ある日の事だった。いつものように二人は自室で一緒になっていた。
この頃になると、声をかけなくても互いの欲求を察して
どちらからともなくキスしてベッドやソファーに移る。
以下略
22
:
◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/02(火) 06:44:05.37 ID:I7Myjvyho
「別に隠すつもりはなかったんですよ。だから仕事の終わった今日、来たんです」
「分かりにくいですか? 簡単ですよ、イケメンの方が俺でそうでないのが兄さん」
「違う違う。早漏なのが弟で、そうでないのが俺」
以下略
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