28:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/15(水) 12:14:50.08 ID:Yuo7mf78o
キスをしながら抱き合い絡み合ってるだけで、思ったよりすぐに取り戻せた、早く、彼女のなかに、最初の衝動がまだ残っていたのか少し呆れたが
リヴァイ「ペトラ、、、挿れるぞ?大丈夫か?」
29:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/15(水) 12:16:10.49 ID:Yuo7mf78o
一度抜き、手を放した
抱き締めてキスをしながら体制を変える
30:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/15(水) 12:19:45.82 ID:Yuo7mf78o
ペトラ「んっ、はうぅ、、だめ、恥ずかしい、からもっと、、そばに、、抱き締めて」
リヴァイ「ん、わかった」
31:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/15(水) 12:23:22.84 ID:Yuo7mf78o
まだ続きます。大体出来てるのでなる早でこの恥スレ(二重の意味で)を終わらせたい みを
32:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/23(木) 12:58:20.90 ID:6cCqCV18o
翌朝、目を覚ますと雨音は聞こえなくなっていて
隣に、腕の中に感じた温もりを抱き締め直す
33:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/23(木) 13:00:41.19 ID:6cCqCV18o
起きていたのか目を覚ましたのか、
もぞもぞと起き出したペトラは、目が合うなりそっとキスをくれて微笑んだ
34:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/23(木) 13:02:12.44 ID:6cCqCV18o
あの日から
それからはもう何度でも、どんなやりかたでも
35:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/23(木) 13:10:32.66 ID:6cCqCV18o
そんな関係を続けていながらも、日々は過ぎてゆく
誰にも気づかせまいという思いは互いに意識していたから
36:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/28(火) 22:25:50.02 ID:QgE/oHqYo
あるいは、魔女のように
37:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/28(火) 22:28:36.50 ID:QgE/oHqYo
俯き座っていたペトラの隣に座り、手を握った
触れ合うだけでも、慣れたはずの衝動が邪魔をする
38:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/28(火) 22:35:09.52 ID:QgE/oHqYo
そう言った彼女の笑顔は儚げで
どうして今そんな話をしたのかは、少しだけ考えていた通りで、そして改めて告げられた言葉は、
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