32: ◆xedeaV4uNo[saga]
2015/07/27(月) 01:18:15.52 ID:x8AHwltW0
どうして、が私の中で渦巻いていた。
33: ◆xedeaV4uNo[saga]
2015/07/27(月) 01:20:28.97 ID:x8AHwltW0
じゃあ今の私はどうなるの？
34: ◆xedeaV4uNo[saga]
2015/07/27(月) 01:21:05.87 ID:x8AHwltW0
これは運命が許してくれた機会なのかもしれない。
35: ◆xedeaV4uNo[saga]
2015/07/27(月) 01:27:02.72 ID:x8AHwltW0
起きたら続きを書きます。あと少しだけど今日中に終わるかは寝起き次第……
36: ◆xedeaV4uNo[saga]
2015/07/27(月) 09:28:51.15 ID:x8AHwltW0
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
37: ◆xedeaV4uNo[saga]
2015/07/27(月) 09:29:54.34 ID:x8AHwltW0
「二十機ほどの編隊が上手く分散しててくれれば一人頭で十機。それならお互いに上手く立ち回れば十分避けられますね」
38: ◆xedeaV4uNo[saga]
2015/07/27(月) 09:31:44.14 ID:x8AHwltW0
爆撃機は右回りに、雷撃機が左回りに挟み打ちにするよう向かってきていた。
39: ◆xedeaV4uNo[saga]
2015/07/27(月) 09:32:17.60 ID:x8AHwltW0
そこまで考えて、今度は急降下爆撃を避けるため右に体を回す。でも艤装が重くて動き出しが遅い。
40: ◆xedeaV4uNo[saga]
2015/07/27(月) 11:03:08.55 ID:x8AHwltW0
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
41: ◆xedeaV4uNo[saga]
2015/07/27(月) 11:03:38.04 ID:x8AHwltW0
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
42: ◆xedeaV4uNo[saga]
2015/07/27(月) 11:05:20.36 ID:x8AHwltW0
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
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