過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)
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くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/08/23(日) 23:20:28.75 ID:lyWeeGpg0
「は?俺は一人でしかやったことねぇぞ?」
「あ、あー……。ごめんなさい」
「お前わざとやってない?」
以下略
77
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/08/23(日) 23:21:15.84 ID:lyWeeGpg0
休んでもさぼっても大会には出られて、試合をすればそれなりに部活をしている気分になれる。
勝てなくてもそれなりに満足してしまう。
そんな奴らは決して強くならない。だから人が集まらない。
以下略
78
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/08/23(日) 23:21:41.41 ID:lyWeeGpg0
雪ノ下が少しだけ胸を張って言う。しかしあれだな、貧乳の奴が胸を張るというのはそこはか
とない滑稽さがあるな。
「久しぶりに戦いたいのかしら……?」
以下略
79
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/08/23(日) 23:22:32.25 ID:lyWeeGpg0
「違うんだっ!?」
え!?違うの!?おいこら、思わずスリムクラブみたいな声出しちまったじゃねぇか。
「ええ。入部届けをもらっていないし顧問の承認もないから部員ではないわ」
以下略
80
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/08/30(日) 22:46:40.73 ID:G+niSgN10
由比ヶ浜が驚きの声をあげる。
「ええ。筋肉は痛めつければ痛めつけただけ強くなるの。これを超回復というわ」
「あー、つまりサイヤ人みたいなもんか」
以下略
81
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/08/30(日) 22:47:25.34 ID:G+niSgN10
「ま、それもそうだな。由比ヶ浜の料理に付き合うくらいだ。まだ可能性のある戸塚を見捨て
たりしないだろうさ」
「どーゆー意味だっ!」
以下略
82
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/08/30(日) 22:47:54.31 ID:G+niSgN10
「へぇ、戸塚。あんたもか」
戸塚が、ライダー!?
「八幡もだったんだね。でも僕、ライダー同士で戦うつもりはないんだ。少しでも男の子らし
以下略
83
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/08/30(日) 22:48:28.22 ID:G+niSgN10
「僕は、負けられないっ!」
「Advent」
戸塚の後ろに白鳥のモンスター『ブランウイング』が現れる。
以下略
84
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/08/30(日) 22:48:56.82 ID:G+niSgN10
朝からセミがミンミンミンミンと五月蠅い。
セミなのに蠅とかどういうことだよ……。
なんとなく見ているテレビからは、今日はこの夏一番の暑さだというレポーターの声が聞こえ
以下略
85
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/08/30(日) 22:49:23.00 ID:G+niSgN10
「おう、宿題はどうだ?」
「うん、大体終わったよ。小町は頑張っているのです!」
「そいつはご苦労なこって」
以下略
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