過去ログ - モノクマ「学級裁判!!」KAZUYA「俺が救ってみせる。ドクターKの名にかけてだ!」カルテ.6
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13: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 20:50:54.35 ID:v8LW3hd60
>>11
ありがとうございます。1はちょっと体弱いので気をつけつつ再開します

>>12
いらっしゃいませ。裁判始まれば書き溜めがあるから安定投下出来る…はず
以下略



14: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 20:53:45.31 ID:v8LW3hd60

― コロシアイ学園生活四十日目 保健室AM9:12 ―


事件から三日が経つ――。
以下略



15: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 21:06:03.29 ID:v8LW3hd60

苗木「そう? ならいいけど、何だか怖い顔をしてたから」

霧切「もうすぐ捜査が解禁されるから集中してただけよ」

以下略



16: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 21:16:45.15 ID:v8LW3hd60

葉隠の部屋のインターホンを鳴らすと、すぐに扉が開いた。


大和田「……センセイか」
以下略



17: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 21:27:22.20 ID:v8LW3hd60

K「正直に話せ。安広は自分も山田もお前にやられたと言っている。どうなんだ?」

葉隠「お、俺はやってねえ!」

以下略



18: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 21:43:40.99 ID:v8LW3hd60

葉隠「あ、あぁ……」

K「ではな。次に会う時は学級裁判だ」

以下略



19: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 21:59:23.96 ID:v8LW3hd60

霧切「でも、ドクターは来られないわよね。ここを動く訳にはいかないのだから」


目で指し示したのは横たわる山田である。不二咲の時とは違い、本当に昏睡状態なのだ。
以下略



20: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 22:11:21.48 ID:v8LW3hd60

K「君は……」

「…………」

以下略



21: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 22:30:13.15 ID:v8LW3hd60

混乱する頭を理性で抑え、とりあえずKAZUYAは彼女の正体について伏せることにした。
自分でもわからないことを生徒達に言っても仕方がない。


以下略



22: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 22:57:33.09 ID:v8LW3hd60

モノクマ「ご覧よ、この物分かりの早さ! これが大人の処世術ってヤツ!!」

モノクマ「キミ達今時の子供は何かあるとすーぐ不満を言ったり駄々をこねるけど、それで
      状況が良くなったことってある? その時間を有効的な何かに使うべきじゃない?」
以下略



23: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/10/12(月) 23:08:51.46 ID:v8LW3hd60

ここまで!

最近裁判以外めっきり本筋書いてなかったのでリハビリも兼ねて
次回から捜査編スタートです。それではまた来週〜
以下略



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