過去ログ - もしライブ! 〜もしもμ'sのみんながUTX学院生だったら〜 後編
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210: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/10(金) 23:41:17.92 ID:3RgryhaRo
ことり「よくあることなの?」

海未「えぇ…作詞を始めた頃は考え出すと夜も眠れなくて」

海未「あの頃は私はアイドルをしていませんでしたから、まだ良かったのですが…」
以下略



211: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/10(金) 23:41:43.77 ID:3RgryhaRo
真姫「思わず学校に行きたくなるような魅力…。なるほどね!」

希「それは西木野さんにとってのうちら、みたいな感じ?」

ことり「そうなる…かも?」
以下略



212: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/10(金) 23:42:11.94 ID:3RgryhaRo
廊下


花陽「こ、これはっ…!」

以下略



213: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/10(金) 23:42:53.68 ID:3RgryhaRo
親衛隊E「あ、あの…その、西木野さん、のお姉さん…今、消えなかった…?」ヒソヒソ…

親衛隊A「ま、まぁ彼女のことだし消えるくらいアリなんじゃないの…?」ヒソヒソ…

親衛隊F「真姫ちゃん、多分もっとヤバい秘密抱えてそうだしね…」ヒソヒソ…
以下略



214: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/10(金) 23:43:29.54 ID:3RgryhaRo
アイドル応援部 部室


海未「な、なにを考えているのですっ!新聞部のスクープをさらに大きなものにするだなんて!」

以下略



215: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/10(金) 23:44:28.62 ID:3RgryhaRo
海未「…大丈夫?」

真姫「なんでそう言えるのよ」

真姫☆「…あの新聞記事、全部読んだ?」
以下略



216: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/10(金) 23:44:55.15 ID:3RgryhaRo
海未「ふぅ…今日は話し合いだけで貴重な朝の時間を消費してしまいましたね」

ことり「でも有意義な時間だったと思う!」

花陽「はいっ…!それにほんの少し、作詞にも役立ちそうな感じが…!」
以下略



217: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/10(金) 23:45:25.96 ID:3RgryhaRo
昼休み

アイドル応援部 部室


以下略



218: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/10(金) 23:45:52.11 ID:3RgryhaRo
真姫☆「そんなわけだから、あとはよろしくね」バサッ


花陽「け、結局私が真姫ちゃんの代わり…!?」

以下略



219: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/10(金) 23:46:23.11 ID:3RgryhaRo
新聞部部長「聞いておきたいこと…」


真姫☆(おおっ!やるじゃない花陽!)

以下略



220: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/10(金) 23:46:53.64 ID:3RgryhaRo
希「それは新聞のプロじゃない…マスコミではないってことかな?」

新聞部部長「はい、その解釈であってます」

ことり「それと今回の話とどう関係が…?」
以下略



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