過去ログ - 千歌「――私はある日、恋をした。」
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42: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 13:38:39.14 ID:kLIl0PWso


二人で肩を貸してダイヤを運び出そうとするが――


以下略



43: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 13:39:11.33 ID:kLIl0PWso


    *    *    *


以下略



44: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 13:39:39.28 ID:kLIl0PWso


――え?


以下略



45: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 13:40:05.55 ID:kLIl0PWso


    *    *    *


以下略



46: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 13:40:34.25 ID:kLIl0PWso


鞠莉さんは保健室の出入り口の方を振り返りながら


以下略



47: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 13:41:01.29 ID:kLIl0PWso


ダイヤ「……」

千歌「……」
以下略



48: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 13:41:27.95 ID:kLIl0PWso

きゅっと唇を噛み締めたら、涙が零れた。

泣くなんてずるい――そう思ってても、悔しさと自分の幼さと……情けなさに涙が溢れてきた。

以下略



49: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 13:41:55.03 ID:kLIl0PWso


ダイヤさんの想いに嬉しい気持ちと悔しい気持ちでまたポロポロと涙が零れ落ちる。


以下略



50: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 13:42:21.94 ID:kLIl0PWso


ダイヤさんを真っ直ぐ見つめる。

泪で視界がぼやけるけど……でも、ちゃんとダイヤさんを見つめて
以下略



51: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 13:42:55.10 ID:kLIl0PWso


告白の答え――つまり、ちゃんと意味は理解した上で待って欲しいって言ってるんだ……


以下略



52: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/04/09(日) 13:43:26.92 ID:kLIl0PWso


鞠莉「体調はどう?」

ダイヤ「……まだ少しだるいですが……あまり激しく動いたりしなければ、とりあえず大丈夫ですわ……」
以下略



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