過去ログ - 千歌「ポケットモンスターAqours!」
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6: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/04/28(日) 12:29:47.65 ID:WoQi+oWD0

私は曜ちゃんに返事をしながら、しいたけをボールに戻す。

……あ、“モンスターボール”の説明って必要かな?

以下略



7: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/04/28(日) 12:30:56.96 ID:WoQi+oWD0

曜「千歌ちゃん、覚えてる? 子供の頃、よく一緒に冒険ごっこしたよね」

千歌「あ、うん! 隣のウチウラシティまで、しいたけ連れて冒険に行ってたよね!」

以下略



8: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/04/28(日) 12:31:57.47 ID:WoQi+oWD0

──アワシマ。

ウラノホシタウンとウチウラシティを南北に繋ぐ道路──1番道路。その西側に面している海にその島はあります。

以下略



9: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/04/28(日) 12:32:40.63 ID:WoQi+oWD0

千歌「……オハラ博士?」

鞠莉「……え?」

以下略



10: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/04/28(日) 12:33:23.27 ID:WoQi+oWD0



>レポート

以下略



11: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/04/28(日) 13:46:59.24 ID:WoQi+oWD0

■Chapter002 『パートナー』



以下略



12: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/04/28(日) 13:48:53.63 ID:WoQi+oWD0

曜「あ、はい! ラプラスー!」


海に向かって名前を叫ぶと
以下略



13: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/04/28(日) 13:51:14.55 ID:WoQi+oWD0

千歌「え、それじゃもしかしてそのポケモン図鑑……って言うのも持ってかれちゃったってことですか?」

鞠莉「ああ、それなんだけどね。あなたたちの分はここにあるわ」

以下略



14: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/04/28(日) 13:52:47.10 ID:WoQi+oWD0

鞠莉「うーん……ここはちょっと手が出し辛いわねぇ……。まあ、止むを得ない、か……」

曜「あんまり地元の人も近付かない場所だけど、大丈夫かな……?」

以下略



15: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/04/28(日) 13:54:22.51 ID:WoQi+oWD0

鞠莉さんに促されて、二人で図鑑を開く。


 『メレシー ほうせきポケモン 高さ0.3m 重さ5.7kg
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16: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/04/28(日) 13:55:29.49 ID:WoQi+oWD0

ラプラスの背に揺られ、私たちは幻想な七色の星空を見ながら、ゆっくりと入江の奥へと進んでいく。



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