【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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39: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:05:09.03 ID:TdETQweEo
「っ……んむ……ちょっ、はまづ……ん、んんっ…………」

ほとんど無理矢理のようにキスをした。
浮気とか浮気じゃないとか、そんな事はもうどうでもよかった。
きっと最初からこうしたかったのだ。
以下略 AAS



40: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:05:44.32 ID:TdETQweEo
「あ、ふぁっ……! あっ! ふぅ、ん、はっ、ああっ……! は、ひゅぅぁっ……!」

亀頭がぞりぞりぞりっと膣壁を擦り、大きすぎる物が絹旗の中を叩く。
先端は絹旗のへそより深い所まで届いていて、槍のごとき鋭い突き込みに
空気だけを吐くような喘ぎが混じる。
以下略 AAS



41: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:06:37.48 ID:TdETQweEo
「こんなの……! あふ……あそこが浜面のちんぽの形に……んぉっ……! 超なっちゃいますよぉ……!」
「なっちゃえよっ! オレ用にしてやるっ!」

浜面は叫ぶ絹旗に興奮する。
血液がより股間へと集中しているような感覚があり、動きを増した。
以下略 AAS



42: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:07:17.24 ID:TdETQweEo
「夢の中でもこうされてたよな……? いくぞ……!」
「んっおおおっ……! んぐっぶぶっ……! んんっんんんっ!」

喉に挿入したまま、浜面は腰を使い始めた。
大きい肉棒が絹旗の口の中へと手品みたいに沈み込んでは浮かび上がる。
以下略 AAS



43: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:08:13.85 ID:TdETQweEo
「んっぐぅっ! ん、おぅ、おぶぅっ……! んぶぶっ……!」

年頃の少女から出てるとは思えない濁った喉を鳴らす音。
精液を飲み込もうとしても、その動作自体が肉棒を扱いてしまい射精を促すだけ。
絹旗は苦しげに身じろぎしようとするが、喉の中まで串刺しにされたような状況では動けるはずもない。
以下略 AAS



44: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:09:08.40 ID:TdETQweEo
「……ん、っずずっ、んぉっ、げほっっ、んんぅっ……れろぉぅっ……超最高な気分です……
 ちゅぶぶぅぅっ……もっと、もっと私を超犯してください浜面……」
「ああっ……もっとだ。他の男なんか忘れさせてやるよ」

蕩けた表情で、ぶっかけられた精液を拭い舐めとる絹旗を四つん這いにさせた。
以下略 AAS



45: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:10:03.29 ID:TdETQweEo
「あっ、あはうっ……! もっと、超つよく、していい……あ、ああぁっんっ、んん……!」

乳首を乳輪ごと揉み潰すように引っ張り弄ると、小さいながらも柔らかな肉が手の中で形を変える。
握り込むように揉んでいるのに、甲高い喘ぎには甘さばかりが漂っている。

以下略 AAS



46: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:12:17.50 ID:TdETQweEo
「……ふぅっ、すげぇ出たな……はぁっ……気持ちよかったぁ……」

言いながら、ずぶぶぶぶっと肉棒を抜いていくと、絹旗の中に入っていたのが不思議な
くらいのサイズのモノが出てきた。
肛門が浜面の形を数秒保ったのち、きゅっと窄まり白濁した液が中からこぼれ落ちる。
以下略 AAS



47: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:13:56.60 ID:TdETQweEo




突然に浜面は目覚めた。
以下略 AAS



48: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/07/19(火) 20:17:18.90 ID:TdETQweEo
終了
絹旗がエロいのとインディアンポーカーの機能とBLAUさんがいるから、何してもいいなというとこから書いたエロだけSSでした。


49:名無しNIPPER[sage]
2016/07/19(火) 22:35:16.83 ID:siq+dy4eO

さすが青ピやでぇ


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