咲「和ちゃんが男子になっていまいました」
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80:私の友達は、変わらず女の子でした ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 17:39:15.02 ID:IF7t6qkEO
―Side 咲―
今日で無事試験も終わり。
81:私の友達は、変わらず女の子でした ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 17:40:43.36 ID:IF7t6qkEO
和♂「私は構いませんよ?」
咲「ほんとっ!?」
82:私の友達は、変わらず女の子でした ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 17:42:59.70 ID:IF7t6qkEO
京太郎「そういうとこ、考えすぎないでもっと気楽でいいんだぞ?」
咲「そ、そう……?」
83:私の友達は、変わらず女の子でした ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 17:46:26.69 ID:IF7t6qkEO
日曜。駅前。
和♂「…はい? 行けなくなった? 3人ともですか?」
84:私の友達は、変わらず女の子でした ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 17:47:57.99 ID:IF7t6qkEO
和♂「私服……合宿やホテルで着ていたのと違いますね」
咲「う、うん。実はこの服、お出かけ用なの…」
85:私の友達は、変わらず女の子でした ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 17:49:20.25 ID:IF7t6qkEO
和♂「そ、そうですか…? メンズの服を着て出掛けたことがなかったので、心配だったんですけど…」
咲「え、あ…そうなの?」
86:私の友達は、変わらず女の子でした ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 17:51:04.15 ID:IF7t6qkEO
早朝と言うにはのんびりし過ぎだし、お昼時と言うにはまだ気が早いような。
そんな微妙な時間帯だからか、私たちが乗車した電車内には、他の乗客は誰一人乗っていなかった。
87:私の友達は、変わらず女の子でした ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 17:53:27.34 ID:IF7t6qkEO
和♂「もう、今更気付くなんて遅すぎですよ……電車だって発車してるのに。てっきり、咲さんの方にも連絡が入ってるものだとばかり…」
咲「えへへ……ごめん。あ、えっと…何の話だっけ?」
88:私の友達は、変わらず女の子でした ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 17:58:08.35 ID:IF7t6qkEO
「スノー使おうかな……」と呟き数回唸ってから、私の脇腹に腕を回して軽く引き寄せる。
咲「きゃっ、和ちゃん! くすぐったいよ〜」
89:私の友達は、変わらず女の子でした ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 18:02:30.96 ID:IF7t6qkEO
和♂「……あと、咲さん。優希に教えてもらったんですけど、スノーっていうものがあるんです」
咲「スノー、雪?」
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