マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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103: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:15:19.06 ID:H0JqPK/8o
まどかが一冊のノートをほむらに差し出したので受け取ってパラパラとめくる。
魔法少女のコスチューム案が描かれている例のノートだが衝撃的なものが目に飛び込んできて少し手が震えた。
写実的とは言い難いが、鎧姿と尾ひれ、二本の剣を持つ怪物の姿。
104: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:17:02.31 ID:H0JqPK/8o
「これは……これらの魔女も夢で見たの?」
「うん、そうだよ」
105: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:17:56.81 ID:H0JqPK/8o
「……そう」
「それで、何かできることがあるんじゃないかなって考えたんだけど」
106: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:24:14.87 ID:H0JqPK/8o
夜明け前、杏子がさやかのところに戻ってきた。
寝相が良くないのかそれとも気遣いなのか、さやかがかなり端の方で寝ているためセミダブルサイズのベッド上にはたっぷりスペースが残されている。
眠る彼女を起こさないようにそっと隣に潜り込んだ。
107: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:24:53.39 ID:H0JqPK/8o
108: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:25:52.90 ID:H0JqPK/8o
見滝原の街は破壊し尽くされている。
魔力を極限まで使い切った瀕死の魔法少女二人が成す術もなく倒れている。
109: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:27:36.99 ID:H0JqPK/8o
また別の時間軸。
110: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:28:30.42 ID:H0JqPK/8o
杏子がワルプルギスの夜に向かって行き、勝負どころだと察したマミも距離を詰めてきた。
追い詰められた魔女の笑い声が高らかに響き、更に大きな力をふるい始める。
杏子の雄叫びが聞こえてきた。
111: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:30:53.26 ID:H0JqPK/8o
また別の時間軸。
112: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:32:30.13 ID:H0JqPK/8o
(!?)
新しいグリーフシードが目の前にあった。
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