141: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/24(土) 03:12:20.03 ID:pCr1Cam0o
「マミ、約束してくれ」
「何かしら改まって?」
142: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/24(土) 04:15:54.06 ID:pCr1Cam0o
「ちゃんと覚えたか?」
「もう何回も確認したし、こうやって実際に見てるんだからさあ」
143: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/24(土) 04:18:00.01 ID:pCr1Cam0o
太陽はすっかり沈んでしまった。
「そっか、嬉しいよありがと……じゃあえっと、あたしのどんなとこが一番好きかな? なんて聞いてみたり?」
144: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/24(土) 04:25:06.73 ID:pCr1Cam0o
人同士の濃厚な感情の交わりを察知して彼女はよろよろとそれが強くなる方向へ歩みを進めた。
展望台のある広場はこの時間カップルが多いが感応したのは彼らではなさそうだ。
145: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/24(土) 04:29:50.44 ID:pCr1Cam0o
学校と家は特にひどかった。知ってる顔がいるところだと相当辛い。
魔法少女になって三日ほどで学校に行くのはやめた。
146: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/24(土) 04:39:07.02 ID:pCr1Cam0o
展望台に近づくにつれ苦痛は薄れた。
ベンチに座りたかったが空きが無く、塔をぐるりと囲んだ芝生の広場に座り込んで膝を抱えた。
147: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/24(土) 04:40:06.10 ID:pCr1Cam0o
「魔女?!」
148: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/24(土) 04:40:37.61 ID:pCr1Cam0o
「な、なんかずいぶんあっさりだったね??」
149: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/25(日) 03:50:29.22 ID:f5vhqUUmo
まどかの部屋にほむらがいる。
ほむらを一人にしたくなかったまどかがかなり強引に誘って連れてきた。
150: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/25(日) 03:52:38.82 ID:f5vhqUUmo
不思議そうな顔で携帯を閉じたまどかが会話の内容をほむらに伝える。
「今までこんなことあった?」
151: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/25(日) 03:54:33.91 ID:f5vhqUUmo
また光の柱を見ている。
柱を芯に歯車はゆっくり動き続けている。
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