マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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223: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/11/22(火) 18:11:33.71 ID:TcD/Xdsko
まどかの応答に気を取り直してほむらは続ける。
「以前私はあなたの夢を別世界への通路として使ったけれど、その先にあるのは私の良く見知った過去だった」
224: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/11/22(火) 18:12:51.44 ID:TcD/Xdsko
口からぽろぽろと転がり出た自分の言葉にまどかは驚き、耳に入れたほむらは息を詰まらせた。
「ごめん、ほむらちゃん。さっきまで頭がいっぱいいっぱいだった反動でちょっとタガが外れてたみたい」
225: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/11/22(火) 18:14:08.22 ID:TcD/Xdsko
「まどかはどう思った?」
「どうって……それは……マミさんが危ないって、思ったよ」
226: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/11/22(火) 18:19:26.26 ID:TcD/Xdsko
「何もないところに君たちはこうして物を創りだす。
地上を模したこんな結界だったりこの寝椅子だったり。空白の状態に精神が耐えられなくなるようだね」
「何でもかんでも一緒にしないで欲しいわ」
227: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/11/22(火) 18:26:26.85 ID:TcD/Xdsko
「あなたたちって、本当に感情はないの?」
「君たちの思うようなものはないと断言できる」
228: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/11/22(火) 18:39:45.88 ID:TcD/Xdsko
「ねえ、そこじゃないわQB」
「どこだろう」
229: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/11/22(火) 19:23:13.83 ID:TcD/Xdsko
夕方、ほむらの家に全員が集まった。
まどかとさやかはそれぞれ一度自宅に戻って私服に着替えている。
230: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/11/22(火) 19:23:57.40 ID:TcD/Xdsko
「ただの夢とそうでないのって区別はつくのか?」
杏子が聞き、まどかが頷いた。
231:名無しNIPPER[sage]
2016/11/22(火) 20:53:00.57 ID:kILy7Th0O
感情がないのと精神活動がないのは違う
ではなにを心と定義したらいいのだろう
232: ◆5UuNMwrvUc[saga]
2016/11/29(火) 17:45:28.96 ID:nSoD7sHUo
これは面白い、一気読みしてしまった
マミさんがんばれえ
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