本田未央「絶対に許さない」
1- 20
6: ◆Freege5emM[saga]
2016/11/03(木) 22:55:59.68 ID:5It74+0Mo



だから、撮影をドタキャンしていくらか経った日に未央から、

以下略 AAS



7: ◆Freege5emM[saga]
2016/11/03(木) 22:58:43.08 ID:5It74+0Mo



――ふーん。未央ちゃんは、男の人から“セックスしたーい”って視線で見られるの、怖いんだ。

以下略 AAS



8: ◆Freege5emM[saga]
2016/11/03(木) 22:59:17.28 ID:5It74+0Mo

『男の人が、どんなことしたいか……ちゃんと知ってれば、私、きっとまたお仕事できるから……』

プロデューサーの理解が追いついていない、と察した未央は、言葉を続ける。

以下略 AAS



9: ◆Freege5emM[saga]
2016/11/03(木) 22:59:51.59 ID:5It74+0Mo

――――――
――――
――

以下略 AAS



10: ◆Freege5emM[saga]
2016/11/03(木) 23:00:19.97 ID:5It74+0Mo

「あ……あぅ……」

プロデューサーの指は、未央のビキニのトップスの縁まで行って、そこを横に何往復かすると、
そのまま彼女の背中の溝をするすると下へ進む。
以下略 AAS



11: ◆Freege5emM[saga]
2016/11/03(木) 23:00:48.96 ID:5It74+0Mo


未央は枕に顔を埋めながら、心中でプロデューサーへの不満をかき混ぜていた。

(プロデューサーったら……けっこう、デリカシーないところあるよね)
以下略 AAS



12: ◆Freege5emM[saga]
2016/11/03(木) 23:01:25.61 ID:5It74+0Mo

プロデューサーの宣言から、しばらく経っていた。

「んっ……く、うっ……んんっ……!」

以下略 AAS



13: ◆Freege5emM[saga]
2016/11/03(木) 23:02:02.93 ID:5It74+0Mo

「脱がさないまま、するの?」

プロデューサーは、ぐずぐずに濡れた未央のボトムスを指でずらして、彼女の秘所を強引に晒した。

以下略 AAS



14: ◆Freege5emM[saga]
2016/11/03(木) 23:03:12.50 ID:5It74+0Mo

「あっ、くぁあっ、ふああ、あああっ! そ、そこ、しちゃ――んあああっ!」

未央は、プロデューサーに後ろから責められながら、
誰にも聞かせたことのない嬌声をほとばしらせていた。
以下略 AAS



15: ◆Freege5emM[saga]
2016/11/03(木) 23:04:11.40 ID:5It74+0Mo


「う〜〜〜ん……」

未央はセックスの熱も汗も始末しないで、使用済みコンドームを一枚つまんで、
以下略 AAS



16: ◆Freege5emM[saga]
2016/11/03(木) 23:04:47.77 ID:5It74+0Mo
ごめんなさい
>>14>>15にこれが入ります



以下略 AAS



70Res/67.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice