13:名無しNIPPER[saga]
2016/11/13(日) 22:28:04.25 ID:SCcUv2gf0
口に指を三本も突っ込まれて、長くもない舌を無理やり引き出される。
あえぎと一緒に洩れたよだれが糸を伸ばして、枕に染みを作る。
14:名無しNIPPER[saga]
2016/11/13(日) 22:39:35.85 ID:SCcUv2gf0
ぱぢゅっ、ぱぢゅっ、ぱぢゅんっ、じゅぱんっ!!
15:名無しNIPPER[saga]
2016/11/13(日) 22:49:36.21 ID:SCcUv2gf0
聖來(あっだめだめっコレもうだめっあっあっうあっあああっ)
ぐじゅっ、ぐじゅぷ…………ぅ!!
16:名無しNIPPER[saga]
2016/11/13(日) 22:57:50.33 ID:SCcUv2gf0
聖來「は、はひ……んあ、ふ、あ……っ!!」
アタシは――、
17:名無しNIPPER[sage]
2016/11/13(日) 23:41:24.89 ID:zKEADFF7O
せーらさんはエロス
18:名無しNIPPER[saga]
2016/11/15(火) 23:38:06.48 ID:NksOo2NR0
多くの習い事がそうであるように、ある日、よそ行きを着た親に連れられて行った先がピアノの先生の家で、今日からよろしくお願いしますなんて勝手にお願いされて、僕はピアノを始めた。
もちろん、すんなりいくはずもなかった。
そもそもやりたいと思ったこともない習い事だし、友達と遊びたいし、ピアノやってるなんて言ったらオマエおんなみたいだななんて囃されるし。
19:名無しNIPPER[saga]
2016/11/15(火) 23:50:37.57 ID:NksOo2NR0
20:名無しNIPPER[saga]
2016/11/16(水) 00:18:05.41 ID:8XzE9PQ+0
南国の月明りが差し込むベッドで、私達は絡み合っていた。
叩き付けるようなピストン運動に、為す術もなくイかされ続け――動きが止まった瞬間、じわぁっ、と、ナカが熱くなるのを感じた。
21:名無しNIPPER[saga]
2016/11/16(水) 00:19:21.11 ID:8XzE9PQ+0
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バーベキュー風の夕食を終えて、バーでオレンジのカクテルを飲んで、ビーチからヴィラへ戻ってきた時――部屋の感じが昼と違うことには気が付いていた。
22:名無しNIPPER[saga]
2016/11/16(水) 00:26:39.96 ID:8XzE9PQ+0
久美子「あ……あはは……、そうだ、私、スパに」
そう考えだしたら、もう自分で自分を抑えることができなくなりそうで――でも、なんとか、私は最低限の身だしなみをと思って、
23:名無しNIPPER[saga]
2016/11/16(水) 00:27:27.48 ID:8XzE9PQ+0
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