61: ◆y7//w4A.QY[saga]
2017/03/23(木) 12:13:23.05 ID:7IE/7chP0
荒れ狂った暴虐の塊に、気がこれでもかと練り上げられているのは素人目に見てもわかる。
ドォーン、ドォーン。
衝撃波がソニック・ブームを生み音速の壁を貫き破る不特定な音が二回、鳴り響いた。
62: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/23(木) 13:27:12.68 ID:7IE/7chP0
――“死”
現実味のわかない単語が頭の中で浮かんでは消えていく。それを悟らせるほどの圧倒的な力。
しかし、そうはならなかった。
物が崩れる破壊音の中、もくもくと煙のように立ちこめた粉塵が次第に晴れてくると、光が一点に集まり、収束していた。俺たち三人は、呆然と立ち尽くす。ぽかん、と口を開けたままその光景に一時停止していた。
63: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/23(木) 14:44:37.42 ID:7IE/7chP0
俺は思った。
これは、一体、なんの冗談だろうと。
頬をつねる。
やはり、夢ではない。
このままでは、間違いなく、カルアは死んでしまうだろう。
64: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/23(木) 14:51:38.56 ID:7IE/7chP0
とりあえずここまで
65:名無しNIPPER[sage]
2017/03/23(木) 17:57:00.59 ID:rmumnJMYO
>>100までに終わるのかい?
66: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/23(木) 20:15:28.07 ID:7IE/7chP0
>>65
どうしようかなーと思ってます
終わらそうと思ったらいつでもできるのでとりあえず書きたいネタやりきるか飽きるまでは続くと思いますよ
67: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/23(木) 21:57:06.33 ID:7IE/7chP0
カケル「(それにしても、でけえおっぱいだな)」
ちょっと俯いて、豊満な胸を直視してしまう。谷間ができている乳房は手におさまりきらなそうで、抱き心地の良さそうな肉付きもちょうどいい。
トモエ「……なんだ。しっかり効果でてるじゃない」
68: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/23(木) 22:21:42.91 ID:7IE/7chP0
カケル「(気に入らねえ)」
俺が童貞だと見抜き完璧にバカにしているんじゃないのか。穿った考えと俺の中で先ほどからくすぶっていた劣等感による怒りがまさに爆発しようとしていた。上目遣いで見ると、トモエはクスリと笑って耳たぶに熱い息がかかる。
トモエ「極上の体験をさせてあげるわ。私にまかせて」
69: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/23(木) 22:43:17.38 ID:7IE/7chP0
トモエ「あ、あ、あ、あああー!」
乳首を吸っているだけで、それ以外は全く刺激を与えていない。それなのに、トモエの表情は恍惚とし下半身はがくがくと痙攣しだした。
耳の奥にひっかかるような、甘い嬌声をあげ女が鳴いている。この時、はじめて、トモエの表情から余裕が消えていくのを見た。
まるで、なにか得体の知れないものを見ているような、しかし、快楽に抗えないのだろう。強く目を瞑り、必死に耐えているのか。
70: ◆y7//w4A.QY[saga]
2017/03/23(木) 23:06:34.91 ID:7IE/7chP0
下着をずらし、指を膣の中に挿入する。
トモエ「まってって言ったぁ……っ!」
うねうねと絡みついてくる指の感触のせいで説得力がない。きゅうきゅうと締め付けるそこは、触れた個所から溶けていくかのようにどろどろと濡れていく。
71: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/23(木) 23:45:13.96 ID:7IE/7chP0
ジュン、と愛液がまた溢れだした。この反応、もしかしてこいつ、マゾじゃないのか。
思わず手がでてしまったが、もしそうなら勝ったも同然。にやりと笑いかけてやると、トモエの表情が曇った。なにをされるかわからないという不安があるようだ。
トモエ「あっ……」
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