『このすば』カズマ「アクアがママになるんだよ!」『R-18』
1- 20
4: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:48:27.23 ID:paYwonY3o
「おい、せめてシーツは……おぁ……」

が、すぐにアクアが振り返ってまた抱きしめてきた。
なにこれ。寒かったせいか、凄く心地いいんですけど。

以下略 AAS



5: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:49:11.45 ID:paYwonY3o
「ねーんねんころりーよー♪ おこーろりよー♪」
「だからといって子守唄歌うな! 逆に寝れねえよ!」
「そうなの? だってカズマ赤ちゃんみたいだから」
「……くっ」

以下略 AAS



6: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:49:38.15 ID:paYwonY3o
「……ふぅ、もう、しょうがないわねぇ。今日のカズマは可愛いから特別よ……」
「ふぁわあぁっ!?」

らしくもないしっとりとした声のアクアが、そっと俺のアレに手を触れさせたのだ。
驚いて見上げれば、いつもと違う表情。
以下略 AAS



7: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:50:37.52 ID:paYwonY3o
「ねちゃねちゃするのね。これ病気とかじゃないのよね?」
「正常だから……ぅお、ほぉっ……」

わりと遠慮なく手を動かして、先端の穴の所を親指で擦るようにされた。
ぞぞぞと気持ちよさが腹の中から浮き上がってきた。
以下略 AAS



8: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:51:09.36 ID:paYwonY3o
「ねえカズマ、こういうのしていいのかしら……? 甘えるのとは少し違うんじゃ……」
「違います。俺はめちゃめちゃ甘えて癒やされてます」
「そ、そう……? ならいいんですけど……いいのかしら……?」
「いいんだ。アクアは俺の癒やしの女神様だから」
「ふぅゃっ……!? そ、そうね! 傷ついた人々を癒やすのは女神である私の御業……
以下略 AAS



9: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:51:38.21 ID:paYwonY3o
「お……」

アクアのすべすべとした手が触れただけでびくっと震えてしまった。
ズボンから解放されて剥き出しになってる俺のをただ普通に手で
扱いてくれてるだけなのが、すげぇ気持ちいい。
以下略 AAS



10: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:52:04.76 ID:paYwonY3o
「こんなにびゅーびゅー出ちゃうのなんか凄いわねえ……花鳥風月みたい」
「おい、間違っても試すなよ。どうなるか怖いだろ」

ナニから何が出てくるのかわかったもんじゃないわ。

以下略 AAS



11: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:52:31.72 ID:paYwonY3o
「あるんだ。アクアがお母さんが羨ましいんだろ? なら俺に解決するプランがある」
「あのね。解決しないといけないのは今のケダモノカズマの所業だと思うの。
 カズマが女神である私に抗えない魅力を感じちゃうのはしょうがないわ。
 でも、こういうのはいけないと思うの。一時の感情に流されちゃダメよ。
 ちょっと顔が怖くなってるから、さっきの可愛いカズマさんに戻ったほうがいいと思うわ。
以下略 AAS



12: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:53:18.29 ID:paYwonY3o
「ふぁっ! ふ、ぅうっ……! あ、あ、んんっあっ!」

ただただ気持ちがいい。
入れれば中がぎゅきゅっと絡みついてきて、抜く時には名残惜しいみたいにちゅっぷりと纏わりついて離れていく。
まるで男に入れられるために作られるみたいに、あまりに気持ちよく包んでくれる。
以下略 AAS



13: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:54:34.74 ID:paYwonY3o
「あっ、アアっ! そ、そそれ、すご、いわカズマさんっ! お腹の中っ……!」

アクアが1オクターブ高く鳴いた。
腰をめちゃめちゃ速く振って、腹側をごりごりと擦るようにしてるのがいいらしい。
突く度にきゅんきゅんと締め付けを返してくれる。
以下略 AAS



14: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:55:24.98 ID:paYwonY3o





以下略 AAS



44Res/56.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice