一ノ瀬志希「全て私が好きにする」
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1: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/25(月) 00:58:31.47 ID:KWEhQLlx0

R-18、初投稿です


2: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/25(月) 00:59:08.22 ID:KWEhQLlx0

「プロデューサー!はぁい、いつもの志希ちゃん謹製コーヒーだよ〜♪」

彼女が研究用に使っている部屋で、彼女のソファに座り、彼女の差し出したコーヒーカップを受け取る。カップの中は黒色の液体に満たされていて、それからほのかに立つ湯気に混じった香りが少しだけ心を落ち着かせた。

以下略 AAS



3: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/25(月) 00:59:40.04 ID:KWEhQLlx0

一ノ瀬志希、彼女の独占欲の強さに気づいたのはいつのことだっただろう。不意に彼女に唇を奪われたときだったか?薬を盛られ、体を交え、一線を越えてしまったときだったか?それ以降の彼女の動向を観察してからだったか?

志希に引きずられるように体を運ばれている間、そんなことを考えていた。

以下略 AAS



4: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/25(月) 01:00:24.52 ID:KWEhQLlx0

股間を眺めている内に、志希は物足りなくなったのか、指をペニスから離すと、股間に顔を埋めて深呼吸をし始めた。

すーはー、すーはー、すーーはーー…。

以下略 AAS



5: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/25(月) 01:01:29.97 ID:KWEhQLlx0
今回はここまでです、続きはまた

エロ以外も書いているのでよろしければ→twpf.jp


6:名無しNIPPER[sage]
2017/09/25(月) 01:04:30.84 ID:BLn2C8JwO
溺愛志希にゃんほんとすき


7:名無しNIPPER[sage]
2017/09/25(月) 07:18:04.62 ID:7zBkHx55O
本当に幅広いな
おつおつ


8: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/25(月) 22:37:55.08 ID:htW4StdS0

本当に申し訳ありません、本日分の投下を断念します
明日には再開します


9: ◆U.8lOt6xMsuG
2017/09/27(水) 00:18:55.65 ID:oBG28i4E0
再開します

短いです、すいません


10: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/27(水) 00:19:59.31 ID:oBG28i4E0

何度か鼻呼吸をし、香りを堪能した後、志希は口の中の液体を飲む。

ごくりと。

以下略 AAS



11: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/27(水) 00:26:41.44 ID:oBG28i4E0

「そろそろ口だけは聞けるようになったんじゃない?どう?」

煽るような声で、志希に指摘される。試しに声を出そうとすると、先ほどよりも口とのどが良く動くことがわかった。俺でも気がつかないことによく気がつものだと思ったが、よくよく考えれば志希が作った薬でこうなっているのだし。効果時間や状態の変化に俺よりも詳しいのは当然なのかもしれない。

以下略 AAS



12: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/27(水) 00:27:30.95 ID:oBG28i4E0
こんかいはここまでです、続きはまた

本当に短くて申し訳ありません


13:名無しNIPPER[sage]
2017/09/27(水) 10:11:02.85 ID:kCaSYMKho
おつつ


14: ◆U.8lOt6xMsuG
2017/09/28(木) 00:19:05.06 ID:RhbSnFpy0
再開します

今回も短いです、すいません


15:名無しNIPPER[sage]
2017/09/28(木) 00:19:24.70 ID:b789Z2/vo
志希は主導権を握ってて欲しいタイプです
わかります


16: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/28(木) 00:20:10.63 ID:RhbSnFpy0

「じゃ、志希ちゃんの好きなようにしちゃうね〜♡」

体を俺にすりつけるように、這うようにして上方へ移動させる。そして自慢のおっぱいで俺の顔を塞いだ。頭を抱えられ、上から体重をかけられ、おっぱいに押しつぶされる。少し苦しくなって呼吸をすると、汗ばんだ志希の香りが飛び込んできた。

以下略 AAS



17: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/28(木) 00:23:17.52 ID:RhbSnFpy0

頭に回された腕の力が強くなる。もっともっと志希とおっぱいが密着してくる。胸の谷間に流れた汗がいくつか口に入る。

流石に限界だ、苦しいから止めてくれと、言いかける数瞬前に志希は腕を解いた。俺の限界などとうにお見通しらしい。腕の拘束を解いた志希は俺に向き合い、ついばむような軽いキスを数回繰り返す。やはりと言ったところか、俺の予想通りの表情をしていた。

以下略 AAS



18: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/28(木) 00:26:12.95 ID:RhbSnFpy0

「もう志希ちゃんも結構限界だからさ…」

志希はせわしない手つきでパンツを下ろした。さらけ出された陰部からは愛液が漏れ出ていて、太ももを伝っている。志希はそれを指ですくい取って、俺の口に指ごと突っ込んだ。そのままその白くて細い数本の指で、舌をなぞるように愛液をなすりつけてくる。

以下略 AAS



19: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/28(木) 00:27:15.63 ID:RhbSnFpy0
今回はここまでです、続きはまた

短い上に趣味丸出しで前戯ばっか書いて申し訳ありません


20:名無しNIPPER[sage]
2017/09/28(木) 00:46:27.82 ID:V6QpYSmq0
おれはそのほうがすきよ
好きにやってくれい


21:名無しNIPPER[sage]
2017/09/28(木) 01:36:46.27 ID:dDz/HujWO
たまにはずっと女性上位のSSがあってもいいと思う


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