【艦これ】龍田「天龍ちゃんとの歪んだ記憶」
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4:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:38:15.51 ID:FVAXGjv/0
そんな衝撃があったにもかかわらず、なぜか私は安心していた。それはきっと天龍ちゃんに抱かれて、天龍ちゃんの匂いに包まれていたからだと思う。

そして、天龍ちゃんに抱かれたまま、私は意識を失った。

意識を失う直前、私の心の奥底では一つの感情が芽生えていた。いや、芽生えたというよりかは元々あったものを自覚しただけなのかもしれない。それは、天龍ちゃんに対しての姉妹とは違った特別な感情だった。
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:41:26.83 ID:FVAXGjv/0
私が気を失い、身体を張って私を守ってくれた天龍ちゃんが気を失わなかったのは、練度の差や、精神力の違いだろう。

と、そこまで考えて、ドッグに天龍ちゃんの姿がないことに気づき、不安になって電ちゃんに詰め寄る。

龍田「あれ、天龍ちゃんは…? 天龍ちゃんも無事だったのよね!?」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:42:51.22 ID:FVAXGjv/0





以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:45:46.65 ID:FVAXGjv/0





以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:48:53.02 ID:FVAXGjv/0
そんな日々が何日か続いて…。



その日、出撃に出ていた天龍ちゃんは小破したまま部屋に帰ってきた。
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9:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:52:10.48 ID:FVAXGjv/0

天龍ちゃんを説得しようとした私は天龍ちゃんに胸ぐらをつかまれて、壁にたたきつけられた。

天龍「おい、お前……オレに指図するな」

以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:54:25.11 ID:FVAXGjv/0
次第に意識が遠のいてくる。

龍田「ぁ…」

しかし、気を失う直前で急に首の圧迫感がなくなり、私は必死で酸素を体の中に取り入れる。
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11:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 21:57:39.10 ID:FVAXGjv/0


初めて天龍ちゃんとセックスをした日から、私と天龍ちゃんは遠征や出撃などでどちらかがいないときを除いて、毎日のようにセックスをした。

いや、セックスというよりかは、ただの凌辱と暴力だった。
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12:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:00:29.85 ID:FVAXGjv/0
そう言われたから、私は天龍ちゃんに目隠しをされ、ディルドを入れられ放置されている時、たとえ終わらない刺激に絶頂を繰り返し、意識が朦朧として来て
も絶対に意識を手放さないように必死に喘いだ。


天龍ちゃんは私に身体を舐めさせるのも好きだった。天龍ちゃんが出撃や遠征を終わらせて帰ってきた後は、首筋や腋、股、膣、足などを綺麗に舐めとらせた。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:01:32.43 ID:FVAXGjv/0





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14:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 22:04:09.94 ID:FVAXGjv/0





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