1:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 00:56:03.80 ID:xR15Irtj0
初投稿
早坂美玲とプロデューサーがいつものようにいちゃらぶえっちをするssです
2:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 00:58:29.06 ID:xR15Irtj0
地方でのロケは何事もなく終わって、あとは東京に戻るだけになった。
ほんとはすぐに帰るつもりだったんだけど、せっかくの機会だから後泊することにした。
最近は忙しくてプロデューサーと二人でゆっくりする時間もとれなかったから、ちょっとうれしいな。
ご飯を食べて、温泉に入って。
3:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 00:59:15.85 ID:xR15Irtj0
夜。
ちゃんと二部屋とったはずなのに、当たり前のようにプロデューサーの部屋に入り込む。
明日はどうせ新幹線で移動するだけだから、夜更かししてイチャイチャするつもりだった。
何も言わなくてもきっとプロデューサーも同じ気持ちだ。
4:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:01:22.12 ID:xR15Irtj0
電気を消すと、部屋の明かりは窓から漏れる月の光だけになった。
二人で寝るにはちょっと狭いシングルベッドに、二人で寝転がる。
暗くても、お互いの顔がはっきり見えるくらいの距離。
向かい合うようにして横になると、見つめ合うみたいになってちょっと恥ずかしい。
5:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:02:34.90 ID:xR15Irtj0
浴衣の隙間から手を入れられて、おなかやわき腹をまさぐられた。
キスだけで体中がすっかりビンカンになっていたから、ちょっと触られるだけでいっぱい感じちゃう。
「はあッ、あッ……んん。ちゅっ、ちゅるる……。プロデューサー、あんまり変なとこ触るな、ばかぁ……」
6:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:03:47.67 ID:xR15Irtj0
プロデューサーがベッドを離れて、そそくさとゴムを付けている。
なんだか非現実的で、おかしな光景だ。
茹だったアタマでぼーっと見ていると、これからされることを想像して勝手に濡れてきた。
ウチはもう赤ちゃん産める体なのに、こうやってただ気持ちよくなるためだけにえっちするんだ。
7:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:04:35.03 ID:xR15Irtj0
とっくに固くなっているプロデューサーのおちんちんに手を添えて、腰をもちあげる。
「んんッ……んはぁ……ぅあ……」
ウチのおまんこが、ぬるるるっ……とおちんちんを飲み込む。
8:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:05:41.65 ID:xR15Irtj0
「はぁ……はぁッ……。こうしたら、もっと気持ちいいか……?」
くわえ込んだおちんちんを、おまんこでぎゅっと締め付けた。
「くっ、あ、ああ……。美玲……。気持ちいいよ」
9:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:06:24.35 ID:xR15Irtj0
ぬちょ、ぬちょ、と。
いやらしい水音を立てて、上下に動く。
ウチのおまんこで、プロデューサーのおちんちんをおもいっきりしごきあげる。
「はあッ、これ、すごいッ……! プロデューサーを、たくさん感じるぞッ」
10:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:06:58.49 ID:xR15Irtj0
体を倒して、プロデューサーと密着する。
お互いの体がじっとりと汗ばんでいて、ぺたっと吸い付くようだった。
おまんこだけじゃなくて、体全体を使って気持ちよくしてあげる。
肌と肌がこすれあって、まるで全身が性感帯になったみたいに気持ちいい。
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