2:名無しNIPPER[sage]
2019/03/03(日) 16:54:59.60 ID:9Bt90Z4Fo
きたい
3: ◆ZKbJze6bBryN[saga]
2019/03/03(日) 17:03:31.31 ID:nGbAwA8f0
フータロー君が大学を卒業した後、紆余曲折を経て私達は同棲を始めた。
女優として脂が乗り始めて、そこそこ大きな仕事もこなすようになっていたあの頃だった。
4: ◆ZKbJze6bBryN[saga]
2019/03/03(日) 17:18:15.71 ID:nGbAwA8f0
一花(でもいくらお金あっても足りないよ……)クポポ
彼のを喉の奥までしっぽり咥え込んだ。
5: ◆ZKbJze6bBryN[saga]
2019/03/03(日) 17:26:20.73 ID:nGbAwA8f0
どんどん血液がソコに集まってくるのがわかる。この時、物欲しそうに上目遣いで、彼を見上げて、眼と眼が合う。
フータロー君は、大人になって、こんな駄目男になっちゃったけど、私にはわかる。
6: ◆ZKbJze6bBryN[saga]
2019/03/03(日) 17:35:26.02 ID:nGbAwA8f0
風太郎「一花。ベッド行くぞ」
一花「へ?就職活動は」
7: ◆ZKbJze6bBryN[saga]
2019/03/03(日) 17:49:06.46 ID:nGbAwA8f0
社長「頼むよ一花く〜ん、仕事遅れる時は連絡くれないと」
一花「ふぁぁ〜〜い」
8: ◆ZKbJze6bBryN[saga]
2019/03/03(日) 17:51:34.73 ID:nGbAwA8f0
仕事がないからお給料も少ない。女優業は実力主義だ。
期待の若手時代には、テレビのバラエティ番組にも呼ばれたりして、びっくりするくらいのお給料をもらっていた。
9: ◆ZKbJze6bBryN[saga]
2019/03/03(日) 18:19:38.70 ID:nGbAwA8f0
一花「ただいまー」
マンションの中は真っ暗だけど、一応声をかける。
10: ◆ZKbJze6bBryN[saga]
2019/03/03(日) 21:33:26.17 ID:nGbAwA8f0
風太郎「一花、先帰ってたのか。そんなとこで寝てたら風邪引くぞ」
一花「……んっ」
11: ◆ZKbJze6bBryN[saga]
2019/03/03(日) 22:02:05.57 ID:nGbAwA8f0
一花「ねぇ。フータロー君。私達も作らない?」
風太郎「あ?」
12: ◆ZKbJze6bBryN[saga]
2019/03/03(日) 22:12:37.19 ID:nGbAwA8f0
これは保険だ。映画の主役が手に入らなかった時、彼を繋ぎ止めるための、愛の楔。
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