431: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/10(木) 20:45:49.98 ID:nCryEuB7O
しばらく新疆に行ってて何もできんですまんやで
お詫びに今日中にプラウダ編終わらすやで
432: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/10(木) 20:46:22.12 ID:nCryEuB7O
〜
弁護士はね、ピンチのとき程ふてぶてしく笑うものよ
「逆転裁判」より
433: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/10(木) 20:47:42.61 ID:nCryEuB7O
12月7日、プラウダ学園地域遠軽部生田原分部水穂 プラウダ高校陣地
昨日とはうって変わった快晴の空に、鋭く靴が差し込もうとして押し返される
434: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/10(木) 20:48:34.51 ID:nCryEuB7O
試合開始のホイッスルの直前に到着した戦車のエンジンが温まるのを確認してから、一面に広がる大平原の中、彼女率いるプラウダ高校戦車道部隊240輌は悠々と南進を開始した
「ノンナ、話はついてるわね?」
435: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/10(木) 20:49:39.95 ID:nCryEuB7O
?「大軍じゃ分かりません!数えなさい。何輌ですかッ!」
無線機の前で語気を強める様に、建物内に緊張が走る。この緊張は程よいを通り過ぎているぞクソッタレが
436: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/10(木) 20:50:18.59 ID:nCryEuB7O
理解不足なものも、その裏をも理解している者も緊張の面持ちの中で、河嶋隊長が口にする。小山さんの顔も恐怖か怒りかその他の感情が混ざり合うものとなる
「ジャッジ!抗議します。準決勝は15輌とルールに記されています。これは明らかに反則です。直ちに試合を中断してプラウダに警告してください!」
437: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/10(木) 20:50:58.47 ID:nCryEuB7O
さて、こういう時は悪いパターンも想定しなくてはならない。それでトントン……いやそれはきついか、でもそれくらいにはしておきたいなぁ
エンジンのかかった車輌たちは建物を出て1列になって高台に向かう
438: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/10(木) 20:52:35.70 ID:nCryEuB7O
その間にもプラウダ戦車道部隊は南進を続けていた。シベリアの雪上を移動するトナカイの群れの如く
「ノンナ!」
439: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/10(木) 20:54:00.44 ID:nCryEuB7O
〜
プラウダ学園地域がプラウダ学園都市であった頃、人口的に勝る学園艦出身のロシア人と、経済力に勝る津軽地域の日本人の調和が図られた。その結果が公用語を日本語、ロシア語のどちらにもせず、英語とすることだった。
プラウダ学園は小学校は共通語各言語に応じて建設されているが、中学校以降は各分校及び本校の英語教育に集約され、高校、大学はプラウダ学園都市にさらに集約される。
440: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/10(木) 20:56:59.81 ID:nCryEuB7O
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わたくしたちは この海をひらき 原子の火を育て 水と緑を愛する 健康で明るい 大洗の町民です
441: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/10/10(木) 20:57:41.62 ID:nCryEuB7O
先頭からIII突、B1bis、ポルシェティーガー、3式、IV号、ヘッツァーが高台の稜線の裏側を目指して上昇していた。不意に聞こえる風を切る音、そしてその弾はヘッツァーの近くに着弾した。凄まじい爆風が辺りの雪を吹き飛ばす。ヘッツァーが爆風でかなりずれる
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