32:名無しNIPPER[saga]
2019/10/13(日) 17:46:47.48 ID:Bh2qsw+10
俺はーーその嗜好にかつてないほどに興奮しながら一方で、やけに冷えてゆく己を自覚する。愛液を滴らせる女陰に無機質な瓶を突き刺す感慨は人工授精の施術のようであり、または標本の蜂に防腐剤のアンプルを注射する工程のようでもあった。うろ覚えだが、そういえば戦時中の蛮行に似たようなものがなかったか。
ーーとろぉ……っ、
とうとう、性液溜まりが、瓶の首元を通過し、トンネルに飲み込まれるようにして見えなくなる。
33:名無しNIPPER[saga]
2019/10/13(日) 17:49:45.59 ID:Bh2qsw+10
やってしまった、と、そこで初めて俺は慄く。
血の通わない思いつきに取り憑かれ、血迷った行いを施したと自覚する。俺にだけ肌を許した娘の、その信頼を汚すという傲慢。
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34:名無しNIPPER[saga]
2019/10/13(日) 17:51:15.61 ID:Bh2qsw+10
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35:名無しNIPPER[saga]
2019/10/13(日) 17:55:49.81 ID:Bh2qsw+10
出会い、信じ、信じられ、アイドルとして育て上げた健気でうぶな娘が、壊され、犯され、それに堕落してゆく様を、なす術なく、定点カメラのように見下ろしている。一度二度射精しただけじゃ、床に寝るただの交わりじゃ当然足りないと立ち立たせ、窓ガラスに押し付けて後ろから貫き嬌声を屋外へ放らせ、繋がったまま電車遊びのように部屋を歩かせ、不在だからと隣室側の壁に張り付けて刑罰のように口淫を命じ、玄関の土間まで球場の弁当売りの真似をして運んだ。トイレで潮小水を噴かせ、台所のつまみを口移し合い風呂場から持ってきた瓶を咥えさせ尻穴を穿って三人で犯すよう擬装し、録画しながらインタビューした。散々に打ち込まれましたね。キャッツチップスのおまけのように写真を撮った。中出し跡のアップで鑑定価格100万円でどうだ。剥き出しの下腹部にスコアボードを書いた。毎回満塁ホームランの姫川投手大炎上ゴミ試合だ。戦犯は一点ごとにマウンド上でレイプされればいい。
そのさまを
俺は血を吐きながら見下ろしている。
36:名無しNIPPER[saga]
2019/10/13(日) 17:57:54.43 ID:Bh2qsw+10
ちゃんとするから
きらいにならないで
37:名無しNIPPER[saga]
2019/10/13(日) 18:00:45.94 ID:Bh2qsw+10
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっぱんっ!
「あっ、あおっ、はッ、ぉ、あんぁっ!!」
38:名無しNIPPER[saga]
2019/10/13(日) 18:03:13.41 ID:Bh2qsw+10
「あ、ヒッ、しゅきっ、すゅき、もっと、らしてへ、えへ、えへへっあ」
そんな雄に四肢を絡めて、悲鳴まじりの睦言を繰り返す雌のことが俺にはわからない。
言葉を借りれば、「好き」だから、か。
39:名無しNIPPER[saga]
2019/10/13(日) 18:06:12.91 ID:Bh2qsw+10
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あつい。
あつい。
きつい。
40:名無しNIPPER[saga]
2019/10/13(日) 18:07:08.28 ID:Bh2qsw+10
おしまいです
読んでいただいてありがとうございました
41:名無しNIPPER[sage]
2019/10/14(月) 01:59:34.74 ID:3+N83zoK0
いいぞモモンガぁ!
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