夢見りあむ「You may meet 〜夢見ガチな雌オナホ〜」
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◆OBrG.Nd2vU
[sage saga]
2020/03/07(土) 17:56:03.68 ID:vCcKqtCP0
「ああっ……もう、限界だ……! 射精すぞ……! ナカに射精してやるからなっ!!」
「……!? ひぅっ、いやあっ……だめっ…ナカだめぇ……デキちゃう! あっ、赤ちゃんデキるぅ……!! んぁああああっ!!」
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AAS
10
:
◆OBrG.Nd2vU
[sage saga]
2020/03/07(土) 17:57:47.28 ID:vCcKqtCP0
「うぅっ、こんなの……ひどい……やむぅ……」
生気のない瞳でりあむがつぶやいた。我ながらひどい抱き方をしたと思うが不思議と罪悪感は湧いてこない。アルコールはとっくに抜けた素面のはずで、少しは後悔してもよさそうなものだが、元来自分はこういう人間だったのかと妙に納得できた。それとりあむなら雑に扱ってもいいという風潮が後押しをしてくれているのかもしれない。
以下略
AAS
11
:
◆OBrG.Nd2vU
[sage saga]
2020/03/07(土) 17:58:54.00 ID:vCcKqtCP0
俺はりあむの小さな体をうつ伏せにひっくり返すと、屹立したチンポで『たぶんふつう』サイズの桃尻をぺちぺちと叩いた。怯えを隠そうともせずビクンと震えるりあむの様子に思わず下卑た笑みを浮かべてしまう。ひと思いに挿入してしまえばいいものを、いつも喧しいりあむが息を殺して恐れる姿があまりにも滑稽で、愛おしくて、獲物の前で舌なめずりをしたくなったのだ。興奮で先端から滲み出るカウパーをマーキングするようにぷりっとした小尻に塗りつける。時折漏れる短い悲鳴がさらに興奮を煽ってくれた。
「わかってると思うが、まだ全然収まらないからな。金玉の中身カラになるまで犯しまくってやるぞ」
以下略
AAS
12
:
◆OBrG.Nd2vU
[sage saga]
2020/03/07(土) 18:00:31.79 ID:vCcKqtCP0
「おらっ、もっとチンポをすこれよ! クソ雑魚マンコ!! 開通したばっかでもうゆるんでんのか!? ゆるいのは頭だけにしろ!」
「うぐぅ、あ、ふあぅ……ひ、ひど、んはぁ♡ ふぅ、にやぁ♡ あ、あぅ……あぅ、あっ、い、ま、まっへ……!」
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AAS
13
:
◆OBrG.Nd2vU
[sage saga]
2020/03/07(土) 18:02:04.15 ID:vCcKqtCP0
「ハァ、ハァ、くそっ! やむちゃマンコレイプ最高だぞ! りあむはまた中に出すからな!! 子宮に精子塗り込んでやるっ!!」
「んっ、ふっ、むぐぅ♡ うっ♡ ふぅ♡ ん♡ ひふぅ♡ むっ♡ ぬぅ♡ んあ♡」
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AAS
14
:
◆OBrG.Nd2vU
[sage saga]
2020/03/07(土) 18:03:08.27 ID:vCcKqtCP0
「まだまだ使わせてもらうからな……!」
再びりあむをひっくり返して仰向けにすると、三度目の射精を終えたにもかかわらず、俺は息をつく間もなくやむちゃマンコに硬化したチンポを突っ込んだ。
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AAS
15
:
◆OBrG.Nd2vU
[sage saga]
2020/03/07(土) 18:03:56.64 ID:vCcKqtCP0
「Pサマは……ぼくのこと好きなの? だから、こんなことしちゃったの?」
りあむの瞳にみるみる光が戻ってくる。
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AAS
16
:
◆OBrG.Nd2vU
[sage saga]
2020/03/07(土) 18:05:19.33 ID:vCcKqtCP0
★
りあむを中出しレイプしてから数ヶ月。俺はほぼ毎日のようにりあむを抱いていた。最近では俺が命じるまでもなく、りあむ自身が俺の部屋にやってきては性欲処理を行っている。
今夜は連日連夜の激務で疲弊した俺を訪ねてきたりあむが手料理を食わせてくれた。餃子を含めたスタミナが付きそうな料理の数々に舌鼓を打つ。意外という言い方は失礼だが、りあむがそれなりに料理ができたことに驚きを隠し得なかった。
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AAS
17
:
◆OBrG.Nd2vU
[sage saga]
2020/03/07(土) 18:06:16.92 ID:vCcKqtCP0
「Pサマは横になってて♡ んちゅっ♡ ちゅぴ♡ れろちゅ♡ んぢゅるーー♡ お耳キモチいい? くにくに♡ こねこね♡ 乳首も勃起してきたよぅ♡」
仰向けになった俺の上に覆いかぶさったりあむは耳の外側から中に向かい舌を這わせて水音を流し込みつつ、指先で両乳首を撫でる。焦れるような快感が全身を駆け巡り、下半身に熱がこもり始めた。
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AAS
18
:
◆OBrG.Nd2vU
[sage saga]
2020/03/07(土) 18:07:13.84 ID:vCcKqtCP0
「しーこしーこ♡ しーこしーこ♡ Pサマのバキバキおチンポ♡ んー、ちゅこちゅこ♡ のほうがいいかな? あっ、乳首舐めろって? すみません。 んあむぅ、ちろっ♡ ぴちゃ、んぢゅる、れろれろ♡」
左手と唇で乳首を巧みに責めつつ、右手で丁寧な手コキ。最初はおっかなびっくりしていた淫靡な行為も今ではすっかり手慣れてしまった。俺が仕込んだわけだが、アイドルとしての活動以上に上達が早い気がする。だってこいつ未だにライブ前はグズグズ言うのだから。
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AAS
19
:
◆OBrG.Nd2vU
[sage saga]
2020/03/07(土) 18:08:31.85 ID:vCcKqtCP0
「んふぁ♡ おチンポっ……♡ あっ♡ んお゛っ♡ おくぅ、あたりゅ♡ ひあ、おっ♡ ぼく、ぼくが……んご、うごくからぁ♡ Pサマは、じっと、してて……♡ んぐぅ、ほあ゛ぁ♡ ひいっ、あん♡」
ズッポリと奥までチンポを咥え込みながら腰を揺すり始めるりあむ。上下左右にいやらしく尻を振り、快楽を貪っている。しかし、ちゃんと俺を感じさせることも忘れてはおらず、指先は俺の乳首を這い回り優しく爪弾いていた。
以下略
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