月岡恋鐘「長崎で逆レ●プが人気? そんなわけ無かよー」
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20: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/04/19(日) 23:47:13.92 ID:gtMoMWxlo

※19

「んぁあ゛ぅうっ――や、ぁあッ! へ、へんなこえ、でちゃ――!
 ひっ、えぁ――きゃぁ――んんんんぅっ♥ お、おく、あたってぅっ……!」
以下略 AAS



21: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/04/19(日) 23:47:49.43 ID:gtMoMWxlo

※20

「はぁ……ぁぅう……あ、あぅう……っ♥」

以下略 AAS



22: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/04/19(日) 23:48:48.52 ID:gtMoMWxlo
※21

「ん……ふ……ぅ、ふふ……♥」

 寝息を立てる恋鐘の肌を拭ってやる。寝顔は菩薩のように穏やかだ。
以下略 AAS



23: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/04/19(日) 23:50:01.06 ID:gtMoMWxlo

※22

 月岡家から空港へ出発するとき、恋鐘の父親が、

以下略 AAS



24: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/04/19(日) 23:50:51.00 ID:gtMoMWxlo

※24

 そうしてアンティーカの間では、俺と恋鐘の関係は羞恥の……もとい、周知の事実となった。
 それからいくらか経った今も、彼女らの協力のおかげで、
以下略 AAS



25: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/04/19(日) 23:51:56.04 ID:gtMoMWxlo

※25

「ねー、プロデューサー? もー、せっかくきょうは昼からいっしょやったんに。
 そのぶん多めに……しとーよ……だのに、つれないけん、さみしいわぁ」
以下略 AAS



26: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/04/19(日) 23:52:34.88 ID:gtMoMWxlo

※26

 そうして俺は、恋鐘が泊まる部屋の前に立っている。
 ロケ班の人数を収められる宿泊施設が一つ二つしかない田舎だと、宿が同じでも怪しまれにくい。
以下略 AAS



27: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/04/19(日) 23:53:18.47 ID:gtMoMWxlo

※27

「ひぁあっ……きゃんっ♥」

以下略 AAS



28: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/04/19(日) 23:54:09.64 ID:gtMoMWxlo

※28

「んっ、ちゅ、ふぅ……っ♥ ぅ、ぷぁっ、あっ……♥ プロデューサーっ……んぁあぅ……っ!」

以下略 AAS



29: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/04/19(日) 23:54:39.86 ID:gtMoMWxlo

※29

「ふぁっ、はぶ――んぢゅっ♥ ひ、ぁ、ぷろでゅ――んくぅっ!
 そ、そこ、ぉ……♥ し、しちゃ、あ……ちゅぷぅっ……♥ んっ、んんぅっ……!」
以下略 AAS



30: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/04/19(日) 23:55:11.36 ID:gtMoMWxlo

※30

「はひゅんっ!? くひっ……あっ、そこ、おっ……――っ♥」

以下略 AAS



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