537:名無しNIPPER[sage]
2020/12/03(木) 23:05:12.63 ID:20GkZvbVo
あぁ〜
ムードいいわ〜
538: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 14:25:40.11 ID:XjsgHFYB0
一滴も濡れていないはずの膣穴に、棘の生えた肉棒が滑らかに呑み込まれていく。
「あっ、あぁ、んっ…♥」
一番奥まで挿入すると、社長は片腕で火廻の首を抱き、もう片方の腕で彼女の腰をぐいと引き寄せた。逆棘を食い込ませるように腰を揺すると、火廻が喘いだ。
539: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 14:26:34.16 ID:XjsgHFYB0
>>520 おわり
次
>>527
540:名無しNIPPER[sage]
2020/12/05(土) 14:34:42.66 ID:W78v3b37o
最&高かよ
ありがとう!!!
541: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 15:47:46.00 ID:XjsgHFYB0
「「「かんぱ〜い!」」」
542: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 20:17:02.34 ID:XjsgHFYB0
「はわ、はわわわ…」
虚ろな目になるユウキに、あたふたするひかげ。雷火は、真実に詰め寄った。
「ちょっと! この子の能力はまだ未知数なのよ! 暴走でもしたらどうするの!?」
543: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 20:40:33.21 ID:XjsgHFYB0
「…」
助けを求めるように千里を見ると、千里は雷火の肩を叩いて言った。
「初めては、あんたの仕事よ」
544: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 21:23:54.32 ID:XjsgHFYB0
やがて、小さくても分かるほどに、ユウキのペニスが膨らみ、震え始めた。
「ユウキくん、イきそう?」
「…っ、お姉ちゃん、おしっこ、出そう…」
545: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 22:44:36.58 ID:XjsgHFYB0
「あーヤバい、どうしよ」
「い、良いんですかぁ!? 千里さん…」
「良いじゃない」
546: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 23:02:10.24 ID:XjsgHFYB0
「…マズい! ユウキくん、落ち着いて…」
ユウキは黙って、崩れ落ちるひかげに歩み寄ると…
「…」
547: ◆WEXKq961xY[saga]
2020/12/05(土) 23:02:38.94 ID:XjsgHFYB0
おしまい
今度こそハーレムに戻る
553Res/220.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20