塩見周子「シオヅケサトウヅケ」
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26:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:06:38.46 ID:mIrMZpZS0
 続けて脱いだ右足の爪先を、フローリングではなく、ぱくぱくと呼吸するような周子の女淫にヌゥッと差し込んだ。

 ヌゥ………ッ、
「あ、え、あえ、てぇ。え、えっ、あ。」

以下略 AAS



27:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:08:24.36 ID:mIrMZpZS0
「は、へっ、え……」
 さながら、白い皿に盛り付けた、黒赤い金太郎飴の趣。
 鼻梁にテラテラした性愛液をなすりつける。まだまだ暴れ足りない肉棒は少女の小顔よりもだいぶ大きく、額から顔面を闊歩し開けっぱなしの口にまで至る。ああ、コレより大きい顔の娘などいなかったかそもそも、と、金髪は思い直す。
 ともかく中出ししてイかせた女の顔に、引っ張り出したばかりの陰茎を載せるーー征服欲の発露という他ないその行為。女の尊厳を踏みにじるに等しいソレに、周子は、しかし、

以下略 AAS



28:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:09:08.47 ID:mIrMZpZS0
 そして構造上ぽっかりと開いたクチにペニスを押し込んだ。
 
がぽっ、ぬ、ぬろおぉ、
「くふっ、うぬぅ、んぅ、あまぅ、むゃぁ……れるちゅ、ちゅ゛、ぁ………」
 唇を通り殺到する肉塊を必死で受け止める周子。
以下略 AAS



29:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:09:55.46 ID:mIrMZpZS0
「……っ、ああ、いいクチだ。もったいぶる必要はないな。まだまだ夜は長いし。そら、だすぞっ」
 がぽがぽがゃぼぐぽじゅぽどゅぽどぼっ!
 カクカクと腰を前後させる。金髪は、外回り中トイレに篭って自慰する営業職のような手荒さで、ちょうどよく締めてくれる周子のクチを使いペニスを扱いた。
「ん〜〜〜っ! んっおっぽっもぅおっ!」
 しごかれる。
以下略 AAS



30:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:11:11.45 ID:mIrMZpZS0
(あついっ、すごいっ、ニオイ、ほかのこと、なんにも、かんがえられなくなるっ、)
 金髪はペニスをずろっ、と引き抜き、再び、周子の鼻先に、でろり、と我が物顔でのせる。
 でろりっ、びちゃぁ、
「は、はーっ、ふぁー、はぁー、が、」
 抜かれたときのカリ首の大きさのまま開きっぱなしで熱い息を吐く周子。抜けた陰毛が頬にノイズのように張り付き、長い舌を犬のようにはみ出させて、額に載せられた性異物を凝視しようと、白目じみた上目遣いに寄り目にまでなって、それでもなお醜くならないことに、金髪は皮肉でなく本心から感服する。
以下略 AAS



31:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:11:59.56 ID:mIrMZpZS0
 グロテスクなオブジェのようになった少女を見る男が、生唾を飲み込むまでのその間、周子はずっと、潤み濁った目で男の喉元を見ている。

「飲んで」

 金髪の命令に、だらりと開けていたクチを閉じ、
以下略 AAS



32:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:12:49.57 ID:mIrMZpZS0
 金髪は、小動物にするように掌を被せてペニスを持ち上げる。すでに固くなり始めていたのは周子への怖れからだと自覚しつつ、

 こりっ、ずりっ、ずり、ずっずっ、ずじゅ、

 周子の目が開いて、明らかに当惑が浮かぶ。憑いていた妖狐が離れ、搾取されるもの相応の顔になったことに、金髪は内心安堵しつつ、
以下略 AAS



33:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:13:42.85 ID:mIrMZpZS0

 じゅっちゅっ、ずちゅっ、ぶちゅっ、ぎゅちゅっぎゅちゅちゅっ、

 既に十分立ち直った怒張を、金髪は荒々しく擦り続ける。
 それは畳で自慰を覚えた少年のように、意味も分からずただ射精することだけを目的とした一種の無邪気ささえある速さで、
以下略 AAS



34:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:15:01.42 ID:mIrMZpZS0

 金髪は周子を抱え上げ、廊下の奥へと攫っていった。



以下略 AAS



35:名無しNIPPER[saga]
2020/07/07(火) 00:17:35.04 ID:mIrMZpZS0
 塩見周子【レ】

「あっあっ、ナカ、あっ、ちゅっぅ、あつっ、熱いっ、ちゅるっ、んちゅ、」
 嬌声がタイルに湯船に氾濫する。肩まで湯に浸かっての対面座位で、抜き差しはほとんど無い代わりにかき混ぜるような円運動で陰唇はじわじわ広げられ子宮はぐっちょり擦り切らされる。執拗なくちづけはむしろ周子の方から。そうしないと意識が保たない。なにせ風呂の温度は41度。のぼせ上がって周子の顔は真っ赤に茹であがり熱で脳も正気も溶けてゆくから舌を噛まれでもしないと気つけにもならない。両腕ごと背骨を折り抱かれて肺が押し潰され酸素が欠乏している。ジャグジーの気泡が肌を撫でるだけで軽く気をやる。それでもナカに射精されれば分かる。熱い湯とそれより熱い精が膣の中で攪拌され、精の一部は薄く溶け、子宮の浸透圧と同調する。

以下略 AAS



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