相葉夕美「It's In The Rain」ショタ
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52:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:52:34.22 ID:lAVfNT1f0
「あっ・・・服」
かごの中に着替えがなく、服を持ってくるのを忘れたことをボクは思い出した。どうしよう。とボクが悩んでいると「お部屋、いこっか」何も身にまとっていない夕美が恥じらうことなく廊下へ出ていく。
「ゆーねー!服!」
「持ってきなーい。それに、えっちするときに脱いじゃうし」
「えっ、脱ぐの?」
以下略 AAS



53:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:53:16.14 ID:lAVfNT1f0
「あっ・・・。ボクくん先にお部屋入ってて」
ボクの部屋のドアを開けた夕美は何か思い出したらしく、客間へ向かう。どうしたんだろう?ボクは首をかしげなら部屋へ入った。
自分の部屋なのに、何をして待っていれば良いのかがわからない。雨音と雷鳴に耳を傾けながら、ボクは入り口付近で一人ぽつんと、夕美が来るのを突っ立って待った。

「おまたせ」
以下略 AAS



54:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:54:04.95 ID:lAVfNT1f0
夕美はボクを抱きしめる。花畑にいるようなふんわりと優しい芳香と柔らかな感触が優しくボクを包み込む。芳香な感触の正体は考えなくてもわかる。ゆーねーのおっぱい。ボクは芳香な柔らかな感触に顔をうずめる。
かわいい。
夕美は優しくボクの頭を撫でていると、お腹にぷにっと、硬いモノが当たる。夕美はお腹に当たる、硬いモノに手を伸ばした。そこまでまだ硬くはない。夕美は手で優しく包み込み、撫でるように手を動かす。徐々に硬さを取り戻していく。夕美は口元に笑みをしたため親指の腹で、雁首を撫で、筋に触れ、先に触れる。指の腹にぬるっとしたものが触れる。少しずつ溢れてくるぬるっとしたものを指の腹で、伸ばしていく。
「ゆーねーそれヤバい」
ビリビリと電気が走ったように、腰が砕けそうな気持ちいい感覚がボクを襲う。気持ちよすぎてボクは思わず腰を引く。
以下略 AAS



55:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:54:45.84 ID:lAVfNT1f0
「えっち、したい?」
芳香な柔らかな感触に顔をうずめたままボクは頷いた。
「ならおちんちんにコンドームしなくちゃね」
夕美はボクから離れ、枕元に置いた、客間から持ってきた花柄のポーチを手に取る。
「コンドーム?」
以下略 AAS



56:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:55:11.57 ID:lAVfNT1f0
夕美は慣れた手付きで封を切り、中から何かを取り出した。
ぱっと見、大きい笛ガムに見える。けれど笛ガムとは違い、真ん中に穴は空いていない。ボクは首をかしげながら夕美が持つモノを見た。
「付けるね」
ボクは夕美に促されるまま膝立ちする。夕美は手に持ったモノを硬く、大きくなったボクのにあてがい、つける。
ぬるっとして、締め付けはなく、すこしダボッとし余裕がある。不思議な感覚。ボクのに付けられた初めてのゴムに戸惑う。
以下略 AAS



57:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:55:46.35 ID:lAVfNT1f0
ボクにわかりやすいよう夕美は指で広げる。白い肌に少し濃い茂み。艶かしく、いやらしい柔らかな薄紅色。ボクは夕美のに硬く、大きくなったボクのをあてがう。夕美のに先が触れるたび、擦れ、気持ちいい。
「ゆーねーここ?」
「もう少し下かな」
夕美はボクのには触れ、うまくいくよう導く。「そのまま腰前に出して」
「うん」
以下略 AAS



58:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:56:20.36 ID:lAVfNT1f0
「気持ちよかった?」
「うん」
夕美の問いかけに、ボクは優しい芳香で柔らかな感触に顔をうずめ、恥ずかしそうに、息を整えながら頷いた。
これで、終わりか。と、芳香で柔らかな感触に顔を埋めながらボクは少しさびしくなるが、ボクのは硬く、大きくまま。小さくならない。
それに、ゆーねーの中、きもちいい。とろけるようにあったかく、優しくボクのを包みこむ。
以下略 AAS



59:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:56:59.09 ID:lAVfNT1f0
あんなに出てたんだ。ボクは初めて見る、隔たりに大量に溜まった白いどろっとしたものに恥ずかしくなるが、まだボクのは硬く、大きい。
「まずはおちんちんキレイにしよっか」
夕美は部屋の中をきょろきょろと見回し、机の上にティッシュを見つけ「ちょっと待っててね」とベッドから抜け出す。
裸の夕美が部屋を歩いている。変な感じ。アイドル相葉夕美のポスターがさらに不思議な気分にさせる。ボクは不思議な感覚に戸惑いながらも、目では夕美を追う。夕美のお尻が揺れるたび、どきどきしてくる。痛いくらいにまた、硬く、大きくなる。ボクは唾を飲み込み、ベッドから抜け出した。

以下略 AAS



60:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:57:59.36 ID:lAVfNT1f0
ベッドへ戻ると夕美はまたポーチからゴムを取り出し、ボクのに被せる。被せると、指先でボクの先に触れる。
「よし。っと、きて」
夕美はベッドに体をあずける。ボクは硬く、大きくなったのを夕美に押し付けるが、上手く挿入することができず、早く挿入たいボクは焦り乱暴に腰を押し付け動かす。
「もー、そんなにあせらないの」
ため息交じりにくすりと笑みをこぼしながら、ボクのに触れる。
以下略 AAS



61:名無しNIPPER
2020/09/14(月) 23:58:52.55 ID:lAVfNT1f0
「ゆーねーさっきよりすごい」
ボクは夕美の胸に倒れ込む。優しく芳香で柔らかい。ゆーねーのおっぱい柔らかい。ボクは顔を柔らかな感触に顔を埋めた。おっぱい、きもちいい。
ボクのがまた、硬く、大きくなっていく。
「・・・。ゆーねー、ぼく・・・。まだ、したい」
柔らかな感触に顔を埋めたまま、恥ずかしがりながらボクは言う。
以下略 AAS



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