1:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:28:29.68 ID:Y30A6P8W0
麦野「浜面ー早くしろよ」
絹旗「超遅すぎます」
フレンダ「結局、浜面って使えないって訳よ。」
滝壺「がんばれ、はまづら」
浜面「う……」
俺は浜面仕上。
アイテムのパシリだ。今日も、4人の女共の買い出しの為に荷物持ちをしている。
浜面「いやぁ、重めぇよ。もっと遠慮しろ」
絹旗「何で浜面如きに超遠慮しなくちゃいけないんですか?」
麦野「馬鹿なの?」
フレンダ「結局、口より足動かせって訳よ」
滝壺「ファイトはまづら」
2:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:31:50.19 ID:Y30A6P8W0
麦野「冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、トースター、テレビ、レコーダー、鍋、包丁……えーと、こんなもんかしら?」
フレンダ「麦野ごますり器買おうよ」
麦野「いらないわよ。いつ使うのよ」
フレンダ「ごま食べる時って訳よ」
絹旗「ごまなんて超食べませんよ」
3:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:34:26.86 ID:Y30A6P8W0
■アジト
麦野「あ〜疲れたわねぇ」
絹旗「超歩きました」
フレンダ「結局、学園都市の家電って本当すぐに目を離すと進化しているって訳よ」
4:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:35:38.47 ID:Y30A6P8W0
俺たちはそれから風呂に入り、俺は夕食を作り、4人と共に夕食を食べた。
4人はわいわい喋っていて、俺は口を開く。
浜面「なぁ……。今日は麦野でいいか?」
麦野「…」
滝壺「…」
5:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:36:28.19 ID:Y30A6P8W0
30分後、ガウンを着た麦野が現れた。厚いガウンの上からは豊満な肉体が分かる。胸元は大きく開き太腿も露出している。尻はでかく、正面からも輪郭が分かる。
麦野は俺の前に立ちじっと見る。
麦野「なんか言う事ないの?」
浜面「⋯⋯いい体してるな」
麦野「そうじゃないでしょう!」
6:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:37:54.85 ID:Y30A6P8W0
そしてベッドの上で仰向けになり股を開いた。
浜面「ほら来いよ」
麦野は俺の体に覆いかぶさるようになった。顔を見ると、麦野の目が潤んでいる。顔を寄せてきてキスをした。
麦野の唇はとても柔らかく気持ちよかった。そのまま麦野の口は俺の首筋へと移動する。強く吸われるとチクリとした痛みを感じた。
7:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:39:05.09 ID:Y30A6P8W0
麦野の乳首は既に固くなっていた。麦野はパンツに手をかけると腰を上げて脱ぎ始めた。陰毛が見える所まで下ろすとそこで止まった。
俺はこの姿勢で再びゆっくりと倒れた。柔らかい麦野の女体が部分が触れる。それだけで果ててしまいそうなほど心地よい感覚だった。
俺は手を出し、麦野の性器に触れると、麦野の性器はすでに濡れていた。
麦野「はやくぅ」
浜面「ああ……」
8:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:41:17.25 ID:Y30A6P8W0
麦野「んん!!!んんんっ!!!!」
麦野「はぁ……はぁ……はぁ…駄目……よ⋯⋯中出ししたら……妊娠するでしよ」
浜面「⋯⋯いいから、まだやるぞ。収まらないんだ」
9:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:44:22.78 ID:Y30A6P8W0
■
俺がアイテムのメンバーとこのような関係になったのは少し前の事だ。最初は単なる気まぐれだった。
俺が4人に夜這いをかけた。俺だって元スキルアウトだ。こんないい女達を目の前にして何もしないなんてあり得ない。
俺は4人をそれぞれ犯した。最初は嫌がる素振りを見せたが、途中からは積極的に求めてきた。
4人の反応はそれぞれ違って面白かった。絹旗や滝壺は恥ずかしがりながらも感じているようだったが、フレンダはあまり慣れていないのか、あまり声を上げず、ただ体を震わせて耐えようとしていた。
10:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:46:02.81 ID:Y30A6P8W0
■新アジト
アジトでの生活は快適だ。
費用は麦野が出してくれるし、電気、ガス、水道代などは払わなくていい。
俺は朝起きると、まず風呂に入る。それから朝食を作る。
11:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:47:30.08 ID:Y30A6P8W0
浜面「なー絹旗それどれくらいで終わる?」
絹旗「超あと1時間ってところです」
浜面「そうか、じゃあ終わったら部屋に来てくれ」
絹旗「え⋯⋯?」絹旗は顔を赤くして、何か言おうとしていた。
浜面「いいな」
12:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:48:43.77 ID:Y30A6P8W0
浜面「気持ちよかったみたいだな」
絹旗「はい……」
浜面「下の方もいいか」と言い、手を膣に持っていき割れ目を触ると既に濡れていた。
指を入れてみると中は熱くトロトロだった。
絹旗「あっ……」
13:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:49:27.71 ID:Y30A6P8W0
浜面「行くぞ」
俺は絹旗を押し倒し足を開かせる。俺はまだまだ陰茎の勃起状態が維持されている。
俺はゆっくりと挿入した。
奥まで入ると一旦動きを止める。
絹旗の中は暖かく、絡みつくように吸い付いた。
14:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:51:21.44 ID:Y30A6P8W0
■
その日は昼近くに起きた。
4人はそれぞれ出かけたらしい。テーブルの上に置手紙があった。
麦野『用事があるからちょっとでかけてくるねー』と書いてあった。
俺がシャワーを浴びると、フレンダが帰ってきた。
15:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:52:37.36 ID:Y30A6P8W0
そのまま指を動かしているとすぐに達してしまうようだ。
しかし構わず動き続けた。フレンダは指の動きで激しく痙攣した。
フレンダ「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!イっちゃう!!!!」
16:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:53:36.40 ID:Y30A6P8W0
フレンダ「ダメ、イクッ、イックー!!!」
俺は痙攣し、精液を膣中にぶち撒けた。大量の精液がフレンダに入り、ビクビクとフレンダの体が震える。
フレンダ「あぁぁぁんっ!!」
大量の精液を出し終えた後、引き抜いた。
17:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:54:04.31 ID:Y30A6P8W0
そして再びピストン運動を開始した。
だんだん速くしていく。そしてラストスパートをかけたところで限界が来る。
最後に思いっきり突き上げた時だった。子宮の奥まで入り込みそこで射精したのだ。
フレンダ「ひゃあっ!」
18:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:54:43.18 ID:Y30A6P8W0
■
今日はアイテムの三人は用事があるということで泊まる予定だ。
部屋には滝壺だけだった。
浜面「滝壺一緒に風呂でも入るか」
19:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:55:55.06 ID:Y30A6P8W0
滝壺「ん!」
敏感な部分に当たるとビクッと反応を示す。
俺はシャワーヘッドを滝壺の股間に当てて、クリトリスを刺激しながら膣内へと水を挿入していった。
奥まで水が入った所でシャワーを放り出して抱き寄せる。
俺達はキスをしながらお互いの舌を絡ませる。
20:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 21:56:36.92 ID:Y30A6P8W0
滝壺がイッても俺は腰の動きを緩めない。さらに強く速く腰を動かす。すると結合部の間からは大量の愛液が噴き出してきた。
滝壺「もうだめ、イっあああ!」だが滝壺の訴えを無視して攻め続ける。
そしてついにその時が来た。
浜面「くっ、出るぞ!」
滝壺「きてぇぇぇぇぇぇ」
21:名無しNIPPER[saga]
2023/07/19(水) 22:06:08.70 ID:Y30A6P8W0
■ 週末、仕事が終わってみんなで個室のレストランに行きどんちゃん騒ぎをした。ちょっとした宴会だ。
食べて、飲んで、笑って、ふざけた。
麦野「王様だーれだ?」
絹旗「私です」
絹旗「超覚悟してくださいね皆さん」
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