彼氏と彼女とふたなり親友の夏
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554:@八尺 ◆sx3dwhLJGY[saga]
2025/10/18(土) 22:29:06.56 ID:zS/mv1ZT0
んぶぢゅるぶぷぷぶっ♥️♥️♥️じゅっぶれぷぷぅンじゅろろろォォォ〜〜〜ッッ♥️♥️♥️」
耳を劈くような音。
ベッドの上で体を揺らし絡み合う姿、それが何なのかに思い至るまでに時間がかかった
555:@八尺 ◆sx3dwhLJGY[saga]
2025/10/18(土) 22:30:44.02 ID:zS/mv1ZT0
その絶叫に、修司はただ立ち尽くすしかなかった。
光の身体が大きく跳ね背中を弓なりに反らし、爪をシーツに突き立てる姿。
一気に流し込まれる熱に翻弄され、呼吸すら掴めずに喘ぐ光。
目の前で、恋人が別の相手の腕の中で果てている。
556:@八尺 ◆sx3dwhLJGY[saga]
2025/10/18(土) 22:31:58.26 ID:zS/mv1ZT0
「ほら♥️先輩の大事な光さん……」
美咲はわざとらしく腰を引き、ぐしゃぐしゃに蕩けた光の顔を晒す。
光は焦点の合わない瞳で、美咲に支えられるように首を傾けた。
その視線がふと、扉口に立つ修司と絡む。
557:@八尺 ◆sx3dwhLJGY[saga]
2025/10/18(土) 22:32:48.05 ID:zS/mv1ZT0
光は涙で濡れた瞳を揺らし、必死に首を振る。
「ち、違っ……修司くん……これは……」
声はか細く、説得力を持たなかった。
558:@八尺 ◆sx3dwhLJGY[saga]
2025/10/18(土) 22:33:35.41 ID:zS/mv1ZT0
美咲が急に腰の動きを止めた。
乱れた息を吐きながら、光は呆然と瞬きを繰り返す。
(と、止まった……?)
559:@八尺 ◆sx3dwhLJGY[saga]
2025/10/18(土) 22:34:27.03 ID:zS/mv1ZT0
修司の全身の血が逆流するように熱くなり、頭が真っ白になる。
光がずっと思い詰めたような顔をしていた理由がようやくわかった…これだったんだ
「光……っ!」
560:@八尺 ◆sx3dwhLJGY[saga]
2025/10/18(土) 22:35:48.32 ID:zS/mv1ZT0
「修司くん……ごめんねぇ♥️」
震える声が、修司の胸を突き刺した。にへらと笑いながら、蕩けきった声で謝罪する。
その言葉は、修司が望んでいた「謝罪」ではなかった。
心からの懺悔ではなく、快楽に溺れた果てに零れた――敗北の告白だった。
561:@八尺 ◆sx3dwhLJGY[sage]
2025/10/18(土) 22:38:46.21 ID:zS/mv1ZT0
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562:@八尺 ◆sx3dwhLJGY[saga]
2025/10/18(土) 22:42:05.41 ID:zS/mv1ZT0
投下終了します
今までありがとうございました。期間開けてしまってうまく書けなかったかもしれませんが完走できてうれしいです。
また書く機会があったらよろしくお願いします
563:名無しNIPPER[sage saga]
2025/10/19(日) 00:31:58.12 ID:tyW6eJXr0
乙
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