とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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433: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2016/01/18(月) 00:12:19.15 ID:BaO6L2rk0

上条「うぉらァッ!!!」ブオン!



以下略 AAS



434: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/01/18(月) 00:13:38.01 ID:BaO6L2rk0

彼は自身に向かって突き出された拳を危なげなく躱すと、その腕を自身の腕で絡め取る。
そして相手の力をそのまま利用し、背負い投げの要領で勢いよく投げ飛ばした。


以下略 AAS



435: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/01/18(月) 00:14:24.33 ID:BaO6L2rk0

顎へと正確に狙いを定めた正拳突き。
もしもまともに食らっていたら、いくらタフな当麻といえども、昏倒は避けられなかっただろう。
起こり得たかもしれない未来に冷や汗を流しつつ、彼はさらに土御門から距離を取る。

以下略 AAS



436: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/01/18(月) 00:15:09.36 ID:BaO6L2rk0

ガシィッ!



以下略 AAS



437: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/01/18(月) 00:16:16.32 ID:BaO6L2rk0

しかし力は拮抗し続け、一向に状況は変わらない。2人の腕力はほぼ同等だったのだ。
幾多の修羅場を迎え、その度に乗り越えることで鍛え上げられた肉体。
境遇は違えど、彼らは紛うこと無き歴戦の戦士である。
その力に容易く優劣をつけることなどできはしない。
以下略 AAS



438: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/01/18(月) 00:17:38.79 ID:BaO6L2rk0

ガスッ!



以下略 AAS



439: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/01/18(月) 00:19:06.16 ID:BaO6L2rk0

土御門「甘いッ!」

上条「うっ!?」

以下略 AAS



440: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/01/18(月) 00:20:27.04 ID:BaO6L2rk0

だが、それを意識する暇もなく彼の視界が反転する。
視界には土御門の顔があったはずが、いつの間にか満天の星空へと様変わりしていた。
それに遅れて全身を包む浮遊感。その時初めて、自身が投げ飛ばされたことに気づく。

以下略 AAS



441: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/01/18(月) 00:21:50.54 ID:BaO6L2rk0

しかし実際の所、腹部を蹴られた痛みは容易には看過できない。
土御門が手加減してくれたおかげか、口から血を吐くような重篤ものではなかったが、
それを差し引いたとしても身体へのダメージはかなり大きいようだ。
蹴られたことによる鈍痛は勿論のこと、喉の奥から沸き上がってくる嘔吐特有の不快感。
以下略 AAS



442: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/01/18(月) 00:23:20.24 ID:BaO6L2rk0

元々万全の状態でやり合ったとしても、勝率など高が知れているのだ。
幾たびの戦いの最中、上条当麻が身につけた『攻撃の予兆を感じ取る』という戦いの才能。
それを以てしても、土御門がこれまで築き上げてきた戦闘技術には遥かに及ばないのだから。

以下略 AAS



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