過去ログ - 上条「なんだこのカード」 3rd season
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2011/09/22(木) 05:00:15.93 ID:XtBQm+XVP
結標「なら、あなた達は? 暇つぶしにしては手間も危険も多大だけど」
白井「……お姉様が行くとおっしゃるなら、尚更行かないと言う選択肢はありませんの」
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2011/09/22(木) 05:02:01.66 ID:XtBQm+XVP
『随分と外が騒がしいが。ニコライ、お前が来たのはそれに関係があることなのだろうな』
女が覗き込む液晶ディスプレイでは、二人の男が立って会話をしている
術式的な盗聴盗撮では彼らは気付いてしまっただろう
以下略
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2011/09/22(木) 05:02:30.22 ID:XtBQm+XVP
ニコライ『し、しかし。このままではその人間同士の争いになりかねんのだぞ!』
フィアンマ『わかっている。だが、お前は俺様にどういう言葉を求めている。問題の解決は言葉だけでどうにかなるものなのか』
以下略
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2011/09/22(木) 05:02:58.85 ID:XtBQm+XVP
待たされている部屋に入って来た男と少年の姿を見て、上条刀夜と騎士団長は特別気落ちするものでは無かった
それは、彼らがロシア成教の有力者であることを知っていたからであり、その面子からフィアンマ本人ではないにせよ、モスクワとしても事態を重く見ていることが分かったからだ
それでも、それより更に重要な問題について考えれば、不満が残らない訳ではないが
以下略
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2011/09/22(木) 05:04:13.84 ID:XtBQm+XVP
余程特別な要素でもない限り、ヒステリックは思考停止と純粋な暴力を紡ぎ出す
刀夜「本能的な危機察知と混乱の中では、それはますます求心力・指導力を失う。そしてその混乱によって、本来彼らを纏める役割であるはずの信仰すらも巻き込まれ、形を歪められてしまいかねない。それは、歴史が何度も証明していることだ」
じっと、少年のような総大主教を上条刀夜は見つめた
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2011/09/22(木) 05:04:53.65 ID:XtBQm+XVP
「なんや、今の音っ!?」
上条刀夜達が話し合いをしている建物の前の、すこし広い広間で剣や銃を構える者達にも、その音は当然聞こえた
むしろ、建物の外であるから尚更良く、具体的には何処から轟いたのか、聞き取りやすかった
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2011/09/22(木) 05:05:50.08 ID:XtBQm+XVP
また爆発か、と判断して身を屈めたのは間違いだった
青髪「なッ?!」
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2011/09/22(木) 05:06:22.96 ID:XtBQm+XVP
問題を作ったのは外から移動した人間達だが、事態を混迷に落としこんだ主因は先に仕掛けたモスクワ市民といえるだろう
しかし、何とか衝突を避けていたのにも関わらず、こうなった原因は何か
それはやはり、フィアンマの言葉だった
以下略
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2011/09/22(木) 05:09:30.81 ID:XtBQm+XVP
「――――そうかもしれない。こんな時ですら、繰り返すしてしまうのだから」
いつ崩れてもおかしくない廃墟で、彼はずっと瞑想していた
彼がこうなので、彼女もまた隣で風に髪をなびかせているだけだ
以下略
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2011/09/22(木) 05:10:14.56 ID:XtBQm+XVP
「入力手段さえおかしくなければ、人間的なミスのリスク無しに、間違いなく思った通りの結果が得られると言いたい訳だね」
「その知識さえあれば、と言っておこうか」
以下略
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2011/09/22(木) 05:12:44.18 ID:XtBQm+XVP
ズダン! と蹴破るかのような勢いで扉が開いた
先程の音の件で、彼らの交渉相手は確認と称して出て行ったきり帰ってこない中である
入って来たのは、ライフルを構えた兵隊に騎士が数人
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