過去ログ - QB「魔法少女になってよ」らんま「てめー、ぶん殴られてーか?」
↓
1-
覧
板
20
11
:
◆awWwWwwWGE
[sage]
2011/09/25(日) 15:19:03.15 ID:sF5yimZr0
1話ここまで。
出てきた魔女は、おりこマギカ出典の「鎧の魔女・バージニア」です。
12
:
らんまマギカ2話1
◆awWwWwwWGE
[sage:副題「メタ発言は控えめに」]
2011/09/25(日) 15:23:17.92 ID:sF5yimZr0
響良牙と名乗る武闘家との出会い。
それは巴マミにとって驚きの連続だった。
変身体質もさることながら、その高い戦闘力はどうしたものか。
以下略
13
:
らんまマギカ2話2
◆awWwWwwWGE
[sage]
2011/09/25(日) 15:25:51.53 ID:sF5yimZr0
(でも、それだけじゃ無さそうね。)
キュゥべえが魔女や魔法少女以外のことに興味を持つのは珍しい。
付き合いの長いマミでもこんなことは初めてだった。
以下略
14
:
らんまマギカ2話3
◆awWwWwwWGE
[sage]
2011/09/25(日) 15:28:07.84 ID:sF5yimZr0
暁美ほむらは、キュゥべえの姿を追っていた。
(ついに、まどかを見つけられてしまった。)
気持ちはあせる。
以下略
15
:
らんまマギカ2話4
◆awWwWwwWGE
[sage]
2011/09/25(日) 15:30:44.51 ID:sF5yimZr0
彼女は時間停止の能力を持っている。
その能力を使えば銃弾があたる寸前まで、相手は一切の回避行動がとれない。
それなのにかわされたということは、相手が高速で動いているか先読みをしているということになる。
以下略
16
:
らんまマギカ2話5
◆awWwWwwWGE
[sage]
2011/09/25(日) 15:34:18.56 ID:sF5yimZr0
(我ながら、とんだ失態ね。)
巴マミは黒い小豚…良牙がいなくなっていることに気付き、頭を抱えた。
そもそもの失敗は、いつもより一杯多く紅茶を飲んだ事だ。
以下略
17
:
らんまマギカ2話6
◆awWwWwwWGE
[sage]
2011/09/25(日) 15:36:30.51 ID:sF5yimZr0
鹿目まどかと美樹さやかは混乱していた。
いつものように学校に通い、いつものように放課後はショッピングモールへ寄って、いつものように家路につくはずだった。
それなのに、この異空間は一体、何なのか。
以下略
18
:
らんまマギカ2話7
◆awWwWwwWGE
[sage]
2011/09/25(日) 15:38:28.63 ID:sF5yimZr0
「え? いや、謝るほどのことでも…って、ええ!?テレパシー??」
しかしさやかはなおさら混乱するだけだった。
「いろいろ聞きたいとは思うけど、その前に、ちょっと一仕事片付けちゃっていいかしら?」
以下略
19
:
らんまマギカ2話7
◆awWwWwwWGE
[sage]
2011/09/25(日) 15:39:24.68 ID:sF5yimZr0
2話ここまで
創作発表板掲載分は以上です。
20
:
らんまマギカ3話1
◆awWwWwwWGE
[sage:副題「普段はペット扱い」]
2011/09/25(日) 15:43:23.90 ID:sF5yimZr0
「ケーキ、うまっ!」
「もう、さやかちゃん、行儀悪いよぉ」
「いいのよ、美樹さん、鹿目さん。」
以下略
21
:
らんまマギカ3話2
◆awWwWwwWGE
[sage]
2011/09/25(日) 15:46:04.41 ID:sF5yimZr0
「ね、良牙さん。」
マミは挨拶をうながした。
『あ、ああ。驚かせてすまない。俺は響良牙だ。』
以下略
928Res/1144.17 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - QB「魔法少女になってよ」らんま「てめー、ぶん殴られてーか?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1316929971/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice