過去ログ - 友人とDTBのリレー小説書いたったwwww
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13:WM
2012/03/15(木) 20:22:47.78 ID:tm1H51fco
「俺は子供(ガキ)じゃねえ!」

防寒着を着る少年、水嶋尚斗がぼさぼさ頭の男、釘宮キョウに向かって叫ぶ

「……はいはいわかったからさっさと帰んな」
以下略



14:WM[sage]
2012/03/15(木) 20:23:16.07 ID:tm1H51fco

そう言うと、黒井は踵を返す。しばらくした後に車のエンジンの様な音が聞こえ、赤いライトと共に遠くへ過ぎ去って行った

「さて、と、帰りますーー」

以下略



15:FY[sage]
2012/03/15(木) 20:42:19.83 ID:tm1H51fco
休日の朝早くから大学へ出るのは複雑な気分だった。

「着いた…」

俺はいつもよりダルい道のりをやっとのことで乗り越え大学に着く。
以下略



16:FY[sage]
2012/03/15(木) 20:42:51.08 ID:tm1H51fco

俺の目を真っ直ぐ見ながら言う。

「はぁ…分かったよ…」

以下略



17:FY[sage]
2012/03/15(木) 20:43:27.74 ID:tm1H51fco


時間は経ち、文化祭の用意が始まり出した頃

俺はなぜかメイド服を着ていた。
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/03/16(金) 05:52:15.11 ID:SHZQ+gHfo
DTBとはさすがだな!!

乙!!


19:WM
2012/03/16(金) 09:59:11.56 ID:xT2ztyWIo
「はぁ……」

男、釘宮キョウはとても憂鬱だった

ため息を付く彼の出で立ちは薄いライトブルーの作業着と帽子というもので、手には黄色の木製モップが握られていた
以下略



20:WM[sage]
2012/03/16(金) 09:59:39.77 ID:xT2ztyWIo

「しっかし……」

モップとバケツを抱えながら歩く彼は、大学内に溢れる人々を不思議そうに見ていた

以下略



21:WM[sage]
2012/03/16(金) 10:00:40.84 ID:xT2ztyWIo

「うん!私は春風エリカ!よろしくね!オジサン!」

「はいよろしく……あと俺はまだ27だ、おじさんはやめてくれ」

以下略



22:WM[sage]
2012/03/16(金) 10:02:32.59 ID:xT2ztyWIo
……………………

「あら……あれは、なっちゃん?」

「?どうした丸山?」
以下略



23:WM[sage]
2012/03/16(金) 10:06:00.34 ID:xT2ztyWIo

「そういうあんたも結構ノリノリだったでしょうが!」

ーーーー勝負しろ!!!

以下略



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