過去ログ - 友人とDTBのリレー小説書いたったwwww
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6:FY[sage]
2012/03/15(木) 20:13:43.28 ID:tm1H51fco
>>4-5名前訂正 FY→WM

「ふぅ…食った食った。」

俺は晩飯を平らげ一息つく。
以下略



7:wm[sage]
2012/03/15(木) 20:17:12.55 ID:tm1H51fco
「釘宮キョウ、名前は覚えなくてーー結構だ」

物音もなく開かれた扉の奥にはぼさぼさの髪の男が立っていた

「っ……ひっ……!」
以下略



8:WM !ninja[sage]
2012/03/15(木) 20:18:08.05 ID:tm1H51fco
ドシュッ!!

釘宮の右ストレートが、顔面を粉砕せんと男に迫る
有無を言わせぬスピードで、何の躊躇いもなく放たれたそれが、近づく

以下略



9:WM[sage]
2012/03/15(木) 20:19:03.55 ID:tm1H51fco

「ううう動くなっ!この女がどうなってもいいのか!?」


あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!
以下略



10:WM[sage]
2012/03/15(木) 20:19:28.09 ID:tm1H51fco

ガオン!!

ーーーことは出来なかった

以下略



11:FY[sage]
2012/03/15(木) 20:21:20.84 ID:tm1H51fco
「釘宮キョウ、ねぇ…」

俺は(一応)恩人であるオッサンに頭を下げる。

「えっと…その…助けてくれて…サンキュー。」
以下略



12:FY[sage]
2012/03/15(木) 20:22:01.21 ID:tm1H51fco
(アラーム音)

アラームが鳴って、俺は目覚めた。

(何か寝足りない…)
以下略



13:WM
2012/03/15(木) 20:22:47.78 ID:tm1H51fco
「俺は子供(ガキ)じゃねえ!」

防寒着を着る少年、水嶋尚斗がぼさぼさ頭の男、釘宮キョウに向かって叫ぶ

「……はいはいわかったからさっさと帰んな」
以下略



14:WM[sage]
2012/03/15(木) 20:23:16.07 ID:tm1H51fco

そう言うと、黒井は踵を返す。しばらくした後に車のエンジンの様な音が聞こえ、赤いライトと共に遠くへ過ぎ去って行った

「さて、と、帰りますーー」

以下略



15:FY[sage]
2012/03/15(木) 20:42:19.83 ID:tm1H51fco
休日の朝早くから大学へ出るのは複雑な気分だった。

「着いた…」

俺はいつもよりダルい道のりをやっとのことで乗り越え大学に着く。
以下略



16:FY[sage]
2012/03/15(木) 20:42:51.08 ID:tm1H51fco

俺の目を真っ直ぐ見ながら言う。

「はぁ…分かったよ…」

以下略



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