過去ログ - 燈馬「おはようございます」可奈「はい、お弁当」
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222:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/10/19(金) 14:50:29.53 ID:uJWzfwxa0
>>221

「湯川先生ですか?」
「ああ、あいつも気になってたらしい」
「水原可奈の自宅台所ですね」
以下略



223:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/10/19(金) 14:53:21.58 ID:uJWzfwxa0
>>222

「うん。昔の癖で最初に薄気味悪いから撮影しておいて、
こんなものとっておきたくなかったんだけど、まだデータ残ってたから」

以下略



224:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/10/19(金) 14:55:44.53 ID:uJWzfwxa0
>>223

「水原さん」
「はい」
「私には今の立場、燈馬想の弁護人と言う立場があります。
以下略



225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(広島県)[sage]
2012/10/19(金) 17:33:10.89 ID:9rZCb8rEo
もはやSSではないな


226:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/10/25(木) 15:46:30.81 ID:/rFIaedz0
>>225
ぼちぼち終盤戦ですしこのまま突っ走ります。

それでは今回の投下、入ります。

以下略



227:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/10/25(木) 15:48:53.24 ID:/rFIaedz0
>>226

「あの、まさかそれで?」
「んー、一応確認してね、つー訳であれが私ん家、よろしくねお隣さん。
蕎麦はこれから打つトコだから」
以下略



228:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/10/25(木) 15:51:36.13 ID:/rFIaedz0
>>227

 ×     ×

計算を進める内に混濁する意識の中で、想は改めての出会いを思い出していた。
以下略



229:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/10/25(木) 15:55:12.46 ID:/rFIaedz0
>>228

 ×     ×

受け渡しは、早朝のビジネスホテルの一室で行われた。
以下略



230:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/10/25(木) 15:57:43.15 ID:/rFIaedz0
>>229

 ×     ×

「食べる?」
以下略



231:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/10/25(木) 16:00:15.58 ID:/rFIaedz0
>>230

「母と燈馬さん、付き合ってたんですか?」
「答えはノー、二人は形の上ではとてもいい友人でした。
但し、あなたの言う通り、間近で見ていればそれは分かるものです」
以下略



232:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/10/25(木) 16:02:38.38 ID:/rFIaedz0
>>231

「ねえ、ヘアブラシ持ってないかしら?」
「あ、あります」
「ありがとう」
以下略



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