過去ログ - まどか「杏子ちゃん、それはちょっと食べすぎじゃない……?」
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31: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/10/19(金) 00:40:57.14 ID:aZtWTgEUo
>>17
キュゥべえの書き方を教えてくれてありがと!

>>20
わたしは、恥かしがりやさんなんだ!
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)[sage]
2012/10/19(金) 15:14:21.53 ID:/qDfaFsAO
かなり面白くなってきた
期待


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/10/19(金) 21:37:37.88 ID:lRprfYNDO
乙!


34: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/10/21(日) 12:55:11.53 ID:Nr5sdqH4o
読んでくれてありがとう!

今更だけどキャラクター崩壊注意。

それでは続きを投下。


35: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/10/21(日) 13:03:16.67 ID:Nr5sdqH4o
 工場近辺で魔女の魔力を感じた私は、急いでその場に向かった。

 するとそこには、まどかと一緒に佐倉杏子と美樹さやかがいて、まどかの事を差し置いて何か言い合いをしていた。
私がその場でずっとその様子を見守っていると、とつぜん二人が武器を創り出して殺し合いを始めてしまった。

以下略



36: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/10/21(日) 13:10:31.51 ID:xbLpmeiTo
「はい!」

 私達は次々と襲いかかってくる使い魔達を倒しながら、魔女の反応のする方向へと駆けていった。


以下略



37: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/10/21(日) 13:15:29.36 ID:E0DyT0dto
「あっ、ごめんなさい……。でも、暁美さんったら……。魔法少女なのに非現実的なんて事言うからおかしく思っちゃって……うふふふ」

「ふふ……確かにその通りです。おかしいですね」

 確かに思い返してみると少しおかしいかもしれないと私は思い、巴マミに釣られて一緒に笑ってしまった。
以下略



38: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/10/21(日) 13:23:20.01 ID:XugceAG0o
「ええ、何かしら?」

「佐倉杏子の事は知っていますよね」

 その名前を聞いた巴マミの顔には、やりきれないという表情を顔に出していた。
以下略



39: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/10/21(日) 13:30:08.73 ID:XugceAG0o
 わたしには、それ以外何も考えられなかったので、二人を止める為に精一杯叫びながらおもいっきり走りました。

「駄目ええぇぇぇぇ!!! 二人とも喧嘩は止めてよおぉぉぉ!!!」

 そうして二人の間に割って入ると、二人はわたしの目の前で咄嗟に攻撃を止めました。
以下略



40: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/10/21(日) 13:35:22.85 ID:cJb9uw13o
 そして、さやかちゃんのその言葉を妙に意識してしまったわたしは、恥ずかしくなってきて顔を赤く染めてしまいました。

「ばっ……! 変な言い方はやめろ! ただ……、大事な親友を一人占めするなんて……ズルいぞ……」

 杏子ちゃんも杏子ちゃんで、やたらと顔を赤く染めながらそう言いました。
以下略



41: ◆GnIWQD74f.[saga]
2012/10/21(日) 13:39:41.85 ID:9y197bi8o
「あれ……? なんか……違うような……」

「……いいや。まどかの言う通りだね。あたし達がまどかの事であんな喧嘩をしてしまったのが悪いんだ……。悪かったね、さやか」

「えっ!? ……あ、うん。……杏子、あたしもごめんね」
以下略



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