過去ログ - サーニャ「私の白い狐な王子様」
1- 20
2:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 20:03:23.42 ID:PdqCUwyI0



シールドを張れるようになったあの日から、3週間経ったある日のこと。

以下略



3:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 20:04:20.77 ID:PdqCUwyI0



「了解しました。じゃあエイラ、先に部屋で寝てて。私もすぐ行くから」

以下略



4:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 20:08:32.41 ID:PdqCUwyI0





以下略



5:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 20:09:13.17 ID:PdqCUwyI0



彼女はすぐに見つかった。

以下略



6:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 20:11:30.27 ID:PdqCUwyI0



格納庫から出た滑走路の脇、土砂降りの雨にうたれるサーニャを見つけた。

以下略



7:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 20:13:28.74 ID:PdqCUwyI0



「サー…ニャ?」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/12(水) 20:14:19.80 ID:/zI3rmIX0
おっぱいおっぱい


9:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 20:14:37.51 ID:PdqCUwyI0



「お父様とお母様が避難した地域に」

以下略



10:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 20:15:55.16 ID:PdqCUwyI0



そこまで話した彼女は、立っていることも困難だったようで、膝から崩れ落ちた。

以下略



11:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 20:16:44.21 ID:PdqCUwyI0



彼女は、ただぼーっと首が向いた方へ目線を送っているだけだった。

以下略



12:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 20:17:36.59 ID:PdqCUwyI0




私は彼女を部屋に連れていき、服を着替えさせ、ベッドに寝かせた。
以下略



85Res/40.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice