過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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331
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◆S.3OfNv5Fw
[saga]
2013/08/12(月) 23:24:53.89 ID:1WTW2rlH0
恐らく、羞恥に打ち震えているだけなのだろう。慣れないうちは、それが快感なのかわからないとも聞く。
私は早急にそう結論し、今度は先端に吸いついた。
突起の周囲を舐めながら、舌先で先端を弾くように舐め上げる。
以下略
332
:
◆S.3OfNv5Fw
[saga]
2013/08/12(月) 23:28:39.08 ID:1WTW2rlH0
「……あぁ。まぁ、そう言われると納得しそうだよ」
「しそうじゃなくてするんですよ。全く、あれだけ夢中だった癖に……赤ちゃんじゃないんですから……」
以下略
333
:
◆S.3OfNv5Fw
[saga]
2013/08/12(月) 23:30:35.00 ID:1WTW2rlH0
「……よく言われてるのが、グロテスクってやつだが……まぁ、正にそんな感じだろ?」
以下略
334
:
◆S.3OfNv5Fw
[saga]
2013/08/12(月) 23:31:51.46 ID:1WTW2rlH0
「こ、これが……――さんの……」
以下略
335
:
◆S.3OfNv5Fw
[saga]
2013/08/12(月) 23:33:25.85 ID:1WTW2rlH0
「あ……だ、ダメなんですか? これ……」
「い、いや、全然良いぞ。潤滑剤になって、とても、良いと思うが……」
以下略
336
:
◆S.3OfNv5Fw
[saga]
2013/08/12(月) 23:34:14.17 ID:1WTW2rlH0
「むしろ……何ですか?」
以下略
337
:
◆S.3OfNv5Fw
[saga]
2013/08/12(月) 23:34:59.71 ID:1WTW2rlH0
「うっ……くっ……幸子……」
「ふふっ……本当に、気持ちいいんですね……どんどん、手の中で大きくなってます……」
以下略
338
:
◆S.3OfNv5Fw
[saga]
2013/08/12(月) 23:36:53.53 ID:1WTW2rlH0
幸子が私のものを上に擦った拍子に、尿道をどくどくと快楽と激流が走り、先端部から白濁の快楽が放たれた。
痙攣を起こすように私のものが幾度も跳ね、間欠泉のような勢いで噴出する。
以下略
339
:
◆S.3OfNv5Fw
[saga]
2013/08/12(月) 23:37:33.53 ID:1WTW2rlH0
「こ、これが……精液、ですよね……」
「あ、あぁ……あんまり良い物じゃないだろう? ほらほら、早く拭かないと、乾燥したら固まってしまうよ」
以下略
340
:
◆S.3OfNv5Fw
[saga]
2013/08/12(月) 23:38:29.49 ID:1WTW2rlH0
「……す、すみません……その……ゆすぐなんてして……――さんのなら……いえ、何でも、ないです」
「いや……むしろ、なんで舐めたのかがわからんのだが……明らかに危ない臭いしてるだろ?
以下略
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