過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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403: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:28:04.47 ID:WvnzhtNI0


「……良いですよ……もっと、抱きしめて下さい」


以下略



404: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:30:06.53 ID:WvnzhtNI0


「――さん……」


以下略



405: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:30:36.42 ID:WvnzhtNI0

彼女は私の言葉通り、我慢する事なく先程よりも激しい腰捌きで動いていた。
喉から発せられる嬌声も、大きくなってきていた。
唇の隙間からは獣のような息が漏れ、唾液すら口の端から垂れてきていた。
舌と腰の動きが限界まで早くなる。
以下略



406: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:31:37.29 ID:WvnzhtNI0


「あ、あの……」


以下略



407: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:32:04.67 ID:WvnzhtNI0


「ん?」

「い、言わせるんですか?」
以下略



408: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:32:38.70 ID:WvnzhtNI0


「したいん……ですっ……ボク、が」


以下略



409: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:33:25.61 ID:WvnzhtNI0


「んっ……」


以下略



410: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:34:01.19 ID:WvnzhtNI0


「ふふっ、気持ちいい?」

「んっ……くぅっ……」
以下略



411: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:34:49.03 ID:WvnzhtNI0


「――さん……――さんっ!」


以下略



412: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:35:17.37 ID:WvnzhtNI0

幸子の限界はすぐそこまで見えている。
私は微笑みながら、頭に浮かんでしまった考えを実行する事にした。
私は一旦、より強くピストン運動を行ってから、その勢いに任せるようにして彼女から肉棒を引き抜いた。

以下略



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