過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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784: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:16:50.23 ID:YJUSyvGCo

和「(上重さんも…あんなに気持良さそうにして…っ♥)」

その感情が雁字搦めとなって京太郎は絨毯の上へと縛り付けられる。
そんな彼の上で腰を振るう漫の表情はテーブルに座ったままの和からは見えにくい。
以下略



785: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:17:18.14 ID:YJUSyvGCo

和「(あぁ…♥ご主人様…とても…我慢して…♪♪)」

それは二人の表情を見ればより顕著に分かる。
まるでここが天国だと言わんばかりに甘く蕩けた漫とは違い、京太郎のそれは逡巡するようなものを強く見せているのだから。
以下略



786: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:17:44.87 ID:YJUSyvGCo

和「は…あぁぁ…♪♪」

京太郎にとって一番の誤算は、彼が自覚している以上に和が彼の事を愛している事だろう。
京太郎の選択に一番の拒否反応を示したのも、和がそれだけ彼の事を愛しているが故のものだったのだ。
以下略



787: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:18:17.81 ID:YJUSyvGCo

京太郎「当たり前だろ…ほら、こっち来いよ」

そんな彼女が一体、何を思い浮かべているのかは京太郎は知らない。
彼はずっと長野に住んでいた身であり、転校など経験した事はないのだから。
以下略



788: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:18:50.53 ID:YJUSyvGCo

漫「(だけど…やっぱり嫌やぁぁ…♥♥そんなん…嫌…あぁぁっ♪♪)」

しかし、そう理解しても収まりがつかないのが女心というものだ。
特に、今の二人はまるで世界が自分たちだけになってしまったように見つめ合っているのだから。
以下略



789: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:19:28.26 ID:YJUSyvGCo

漫「(いひゅぅぅ…っ♪♪♪これいひゅよぉぉ…っ♥♥オマンコのヒダヒダ全部ゴリゴリ来て…イくぅぅ…っ♥♥♥)」

まるで鉄の棒にも思えるような逞しい肉棒を周囲の肉襞へと押し付けるような抽送。
それに漫は思わずその顎をくっと上げ、絶頂に悶えそうになる。
以下略



790: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:19:55.05 ID:YJUSyvGCo

和「(でも…それは和も同じ…なんですよ…っ♥♥)」

彼女にとって愛しい主人は世界の全てだ。
彼の為であれば死んでも良いと半ば本気で思っている。
以下略



791: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:20:30.19 ID:YJUSyvGCo

和「ほら…ご主人様…ぁ♥♥和のおっぱいですよぉ…♥♥」

瞬間、和の胸からこぼれ落ちるのは大きな膨らみだった。
上品な象牙色のブラに包まれたそれはふるふると揺れて、その柔らかさを訴えている。
以下略



792: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:20:56.98 ID:YJUSyvGCo

和「もう…♥♥ご主人様ったら…そんなに和のおっぱいが大好きなんですね…♥♥♥」

そんな彼に嬉しそうに言いながら、和はその頬を緩ませた。
愛しい人が激しく動き出す漫ではなく自分のバストに対して夢中になっているのだからそれも当然だろう。
以下略



793: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:21:32.10 ID:YJUSyvGCo

京太郎「漫…」

その声に意識を漫へと戻しながらも、京太郎は彼女に何を言えば良いのか分からなかった。
彼女が嫉妬しているのも分かるし、自分の事を見て欲しがっているのも伝わってくる。
以下略



794: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:22:00.07 ID:YJUSyvGCo

和「ずるいです…っ♪上重さんはご主人様のオチンポ貰っているのに…ぃ…♥♥」

とは言え、そんな京太郎の選択に和が不満を覚えない訳ではない。
何せ、漫は既に京太郎から一本しかない肉棒を与えられているのだから。
以下略



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