過去ログ - ザンネンな一夏「俺は織斑一夏。趣味は――――――」
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49: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/25(日) 22:40:23.96 ID:cqR5K4+10

五反田「お前って何て言うか、太陽みたいに自分で輝いているように見えるんだけど、」

五反田「何故か月のようにひっそりと振る舞うんだよな」

以下略



50: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/25(日) 22:47:04.51 ID:cqR5K4+10

織斑一夏の基本的な特訓の流れ

1,アトラクションに全速力で駆け込む

以下略



51: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/25(日) 22:53:24.54 ID:cqR5K4+10

――――――クラス対抗戦、当日


一夏「さて、今回はどの能面を…………」ガサゴソ
以下略



52: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/25(日) 22:59:01.86 ID:cqR5K4+10

鈴「来たわね、一夏」

一夏「代表候補生になったお前と戦うために修行してきたぜ!」

以下略



53: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/25(日) 23:05:14.67 ID:cqR5K4+10



一夏《怪士》「そこだ!(いいぞ、俺! 落ちていく感覚やスピードに縛り付けられる感覚が全然怖くない)」ギラギラ

以下略



54: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/25(日) 23:11:30.42 ID:cqR5K4+10

箒「砲身も砲弾も見えない……」

セシリア「射角が無限で、死角がない機体をどう対処すれば……」

以下略



55: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/25(日) 23:17:33.42 ID:cqR5K4+10

一夏《怪士》「(何の考えもなしに、地面に向かって衝撃砲をドカドカ撃ちまくったのが運の尽きだ)」ギラギラ

一夏《怪士》「(実際の性能を確実に計測する最上の手段とは、)」

以下略



56: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/25(日) 23:23:01.78 ID:cqR5K4+10

千冬「試合中止! 織斑、凰、直ちに退避しろ!」

鈴「シャッターが!」

以下略



57: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/25(日) 23:29:09.46 ID:cqR5K4+10

一夏「あ、ああ…………」ゾクゾク

一夏「うわああああああああああ!」ブワッ

以下略



58: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/25(日) 23:35:26.09 ID:cqR5K4+10

鈴「終わった? それでどうするの、整備科入試満点主席の一夏?」

一夏《虚無》「基本的に、攻めは俺に任せて、鈴は牽制に徹してくれ」

以下略



59: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/25(日) 23:41:27.20 ID:cqR5K4+10

一夏《虚無》「(その完成形が、ここにあるとは――――――いや、それ以上に!)」

一夏《虚無》「(『新しいISのコア』を開発し、かつ『無人機』を実用化し、『戦略級レーザー』を搭載させて、天下の『IS学園を襲撃』するようなトンデモ組織が世界に存在するってことだ!)」

以下略



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