過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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768: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:23:12.31 ID:TgOXFkqO0


そう言ったのは、20代……恐らく後半の、大人の女性であった。

例によって、とびきり美人の。
以下略



769: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:24:54.89 ID:TgOXFkqO0


頼むから、俺を挟んで会話をするな!


以下略



770: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:27:23.85 ID:TgOXFkqO0


しかし、その緊張感も長くは続かなかった。

二人は無言で動かなかったと思うと、瞬時に右手を差し出し合う。
以下略



771: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:29:53.91 ID:TgOXFkqO0


川島「そう言えば、今日は凛ちゃんは来れなかったの?」

八幡「凛、ですか?」
以下略



772: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:32:44.22 ID:TgOXFkqO0


瑞樹「そう。あなたと凛ちゃんは強い信頼で結ばれてるように思うけど、それが逆に心配でもあるの」


以下略



773: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:34:40.55 ID:TgOXFkqO0


楓「ふふ……私も負けていられませんね」

八幡「そうですよ。うっかりしてたら、俺が凛をシンデレラガールにしちゃいますんで」
以下略



774: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:37:07.22 ID:TgOXFkqO0


いや間に合うって、空港までって事ですのん?


以下略



775: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:39:20.59 ID:TgOXFkqO0





以下略



776: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:40:53.96 ID:TgOXFkqO0


八幡「別に、仕事以外で会っちゃ行けないなんて決まりはないだろ」


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777: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/01(金) 01:42:47.86 ID:TgOXFkqO0



その後、他愛の無い話をしつつ凛を家まで送った。

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