過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
1- 20
878: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:18:27.20 ID:9UPUoVTN0


八幡「小町、一つ頼めるか」

小町「っ! なに?」
以下略



879: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:20:13.02 ID:9UPUoVTN0


八幡「……悪いな」

小町「いいですよ。小町はお兄ちゃんの妹だからね。あ、今の小町的に…」
以下略



880: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:23:07.41 ID:9UPUoVTN0





以下略



881: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:24:46.50 ID:9UPUoVTN0


真っ直ぐに相手を見据え、拳を握りしめる。


以下略



882: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:26:55.31 ID:9UPUoVTN0



社長「…………一応、訊いてもいいかね?」

以下略



883: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:29:22.61 ID:9UPUoVTN0


八幡「今俺は、凛のファンにとっちゃ邪魔でしょうがない存在でしょう。妬ましくて、恨めしくて、消えてほしい。そう思われていても何ら不思議はない。あなたなら分かる筈です」


以下略



884: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:31:10.13 ID:9UPUoVTN0

実際、男の存在を一切感じさせない事など不可能なのだろう。
アイドルとて一人の女の子。恋もすれば、いずれは結婚だってする。

仮に全ての恋愛感情を捨て、アイドルに徹したとしても、それでもそれは全員には伝わらない。
以下略



885: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:33:03.95 ID:9UPUoVTN0

社長は、俺を説得するように必死に訴えかける。

尚も、俺に言葉をぶつけてくる。

以下略



886: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:35:05.92 ID:9UPUoVTN0


その言葉に、社長の顔が驚愕に歪む。
だが、勘違いしてもらっては困る。

以下略



887: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:37:16.19 ID:9UPUoVTN0



特別な感情を、抱いてしまった。

以下略



888: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/09(土) 02:39:06.97 ID:9UPUoVTN0


社長「比企谷くん……」


以下略



1002Res/428.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice