過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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962: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:40:02.29 ID:QKnXaulJ0



「その人が望んでいなくても、自分でやりたいと思ったから行動したんでしょ? なら、それを分かってもらおうと頑張るよ。私なら」

以下略



963: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:41:55.22 ID:QKnXaulJ0



「その人の為にあなたは頑張った。……なら、次はあなたの為に何かすればいいよ」

以下略



964: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:44:21.72 ID:QKnXaulJ0


俺は大切にしてきた筈だ。

大切だから、俺は責任を取った。
以下略



965: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:45:50.75 ID:QKnXaulJ0





以下略



966: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:47:18.20 ID:QKnXaulJ0


「……なぁ、ちょっと音無さんに遅れるって電話してきて貰えるか?」

「え? 私がですか?」
以下略



967: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:48:57.50 ID:QKnXaulJ0


「なんだい?」

八幡「あなたから見て、俺のやった事は……正しいと思いますか?」
以下略



968: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:50:36.76 ID:QKnXaulJ0



それは、答え合わせのようなもの。

以下略



969: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:51:51.19 ID:QKnXaulJ0


思わず、目を見開く。
まさか、俺のこの目を褒めてくれる奴がいようとは。

以下略



970: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:53:26.58 ID:QKnXaulJ0



× × ×

以下略



971: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:54:59.97 ID:QKnXaulJ0



× × ×

以下略



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