過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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552:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/12/25(木) 17:31:09.09 ID:raeklLg30


さらに膝からももにかけてクラッシュ加工されてできた隙間から覗く素肌には

それほど露出部分が多いわけでもないのにドギマギしてしまう。
以下略



553:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/12/25(木) 17:31:43.83 ID:raeklLg30


陽乃「なにかな?」

八幡「今日もご両親いらっしゃらないんですか?」
以下略



554:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/12/25(木) 17:32:57.98 ID:raeklLg30

陽乃さんの政略結婚はなくなったが、それでも雪ノ下家をしょっていかなければ

ならないことには違いはない。

以下略



555:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/12/25(木) 17:33:28.51 ID:raeklLg30

ただ、これだけは言える。

今まで作り上げてきた理想の雪ノ下陽乃を演じる為に被ってきた作り笑いだけは

以下略



556:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/12/25(木) 17:34:11.71 ID:raeklLg30



雪乃「姉さんは、普段からエネルギー過剰なのだから、多少いつもより少ない方が

以下略



557:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/12/25(木) 17:34:49.35 ID:raeklLg30


八幡「この辺で終わりにしときましょう。

   そろそろ大学に着きますし、人も増えてきたので」
以下略



558:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/12/25(木) 17:35:19.02 ID:raeklLg30


雪乃「そうかしら?」

陽乃「そうよ。だって、女の私から見ても、雪乃ちゃんは綺麗よ。
以下略



559:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/12/25(木) 17:35:58.59 ID:raeklLg30

俺は、二人に連行されていた為に気がつかないでいたが、俺達は既に大学の敷地内に

入っていた。だから、周りを見渡すと、俺達に近づいてはこないが、

以下略



560:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/12/25(木) 17:36:42.80 ID:raeklLg30


俺は親父さんの筋書き通りに動いていた気がしてしょうがない。

だから、それを見極める為にも今日の会談に出席したかった。
以下略



561:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/12/25(木) 17:37:09.29 ID:raeklLg30

第31章 あとがき



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