14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 19:04:57.83 ID:DNBJrAglO
「そうだよね……大きなおっぱいは素晴らしいけど、幼い子の小さなおっぱいも、あのぎこちない柔らかさと将来への期待というスパイスがあって素晴らしいよね」
「ああ、その通りだ」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 19:07:52.24 ID:DNBJrAglO
「まあ、確かにおっぱいも若い子の方が揉み甲斐もあって反応もいいよね」
「ああ、その通りだ」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 19:10:28.07 ID:DNBJrAglO
「ならおっぱい教でもいいんじゃない？ ほら、良く言うじゃん、おっぱいは宇宙だ！ とか、神だ！ とか」
「ああ、その通りだ」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 19:12:47.60 ID:DNBJrAglO
「そうだねー、あたしも仲間が欲しかったし……プロデューサーが上を目指すなら、あたしも協力するよ！」
「ああ、ありがとう棟方」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 19:26:59.07 ID:DNBJrAglO
004
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 19:29:29.25 ID:DNBJrAglO
「市原ーっ！ お前は天才だーっ！」
嬉しさに思わず市原を抱き上げ、天井にぶつけないよう細心の注意を払い高い高いをする。
市原もとても楽しそうだ。
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 19:31:47.12 ID:DNBJrAglO
「ようし！ 合体だ市原！」
「らじゃーでごぜーます！」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 19:34:11.55 ID:DNBJrAglO
「うううう」
しゃがんで僕の足の間に顔を差し込み、腿あたりに両腕を巻きつけ持ち上げようと力を入れる。
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/05(木) 19:36:23.55 ID:DNBJrAglO
005
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2014/06/05(木) 19:38:37.15 ID:DNBJrAglO
「プロデューサーの声帯を完全に模写したボイスチェンジャーだ。使うがいいぞ仁奈」
「すげーです！」
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