過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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962: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 17:54:38.42 ID:B7oNwt+N0



八幡「あの、今日来たプロダクションの者の中じゃ、もしかして私たちが最後ですか?」

以下略



963: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 17:56:32.23 ID:B7oNwt+N0



我ながら情けないくらい狼狽しながら言い訳していると、楓さんは皆まで言うなと、諭すように言ってくる。

以下略



964: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 17:58:04.94 ID:B7oNwt+N0



こちらに気付いたのか、手をブンブンと振って声を上げる一人の女性。

以下略



965: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 17:59:46.98 ID:B7oNwt+N0



早苗「ん〜?」

以下略



966: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 18:01:28.00 ID:B7oNwt+N0



やっぱ忘れてなかったー! 一瞬でも期待した俺が馬鹿だった……
つーかさっきからその、柔らかい部位が当たってるんですけど痛みのせいで全然嬉しくない!
以下略



967: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 18:03:08.47 ID:B7oNwt+N0





以下略



968: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 18:05:25.26 ID:B7oNwt+N0



早苗「えーっと、それで何の話だったかしら?」

以下略



969: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 18:07:56.90 ID:B7oNwt+N0



ゲラゲラと、当時を思い出すかのように笑う早苗さん。いやいやいや、何も笑えないんですが。

以下略



970: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 18:10:28.44 ID:B7oNwt+N0



そう言う早苗さんは、笑顔ではあったがどこか哀愁を感じさせた。
もしかして、警官だった頃に少し心残りがあるのだろうか。
以下略



971: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/06/21(日) 18:13:18.33 ID:B7oNwt+N0



八幡「それで、他の人たちはもう部屋に行ったんですか?」

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