過去ログ - シンジ「綾波っ!綾波っ…!」レイ「碇君!碇君…っ!」
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56:名無しNIPPER[sage]
2015/03/14(土) 18:39:50.32 ID:mmDlgGbJO
つまりクレイジーサイコホモってことか(´・ω・`)


57:名無しNIPPER[saga]
2015/03/14(土) 18:44:53.26 ID:pEBlX4RAO

レイ「ちゅっ……碇君、ちゃんと気持ちいい……?」

シンジ「うん……上手だよ綾波。ありがとう」

以下略



58:名無しNIPPER[saga]
2015/03/14(土) 19:20:06.42 ID:pEBlX4RAO

 その表情を眺めながらシンジはレイの頭を掴むと、ぐっとさらに深く彼女の喉奥へと自分の限界まで膨らんだものを突き込んだ。

レイ「んぐっ!」

以下略



59:名無しNIPPER[saga]
2015/03/14(土) 19:57:55.73 ID:pEBlX4RAO

 昔と違い、最近では照れたり恥ずかしがったりすることが増えた彼女だが、時にしれっとこんな風に大胆なことをしたりする。
 それが未だにシンジには不思議なのだが、当の本人は飄々としているので敢えて突っ込むことはしない。

レイ「ん、」ゴシゴシ
以下略



60:名無しNIPPER[sage]
2015/03/14(土) 20:07:41.30 ID:tAbJg29fO
感動した(前傾姿勢)


61:名無しNIPPER[saga]
2015/03/14(土) 20:21:00.87 ID:pEBlX4RAO

シンジ「なんか綾波、人懐こい猫みたい」

レイ「……ごろごろ」

以下略



62:名無しNIPPER[saga]
2015/03/14(土) 20:36:19.44 ID:pEBlX4RAO

レイ「……っは!」

 ちゅう、とシンジの熱の籠もった舌先がレイの固く尖った乳首を啄む。

以下略



63:名無しNIPPER[saga]
2015/03/14(土) 21:19:32.48 ID:pEBlX4RAO

シンジ「綾波……好きだよ、綾波……!」

レイ「嬉しい、碇君……もっと触って……」

以下略



64:名無しNIPPER[saga]
2015/03/14(土) 21:49:33.65 ID:pEBlX4RAO

シンジ「あやなみ……」

レイ「……」ハァハァ…

以下略



65:名無しNIPPER[saga]
2015/03/14(土) 22:05:34.18 ID:pEBlX4RAO

 シンジがレイの身体をきつく抱き締める。
 レイもシンジの首に腕を回し、誘うように、自分という一人の女の肉体に引き込むようにギュッと強く抱き返す。
 どこまでも沈む底のない沼に嵌まっていく感覚。
 二人分の呼吸がどんどん荒く、速くなってゆく。
以下略



66:名無しNIPPER[saga]
2015/03/14(土) 22:57:07.60 ID:pEBlX4RAO

 正直、挿入しただけでもう既に達してしまいそうなほどだ。

レイ「ぁあ、はぅ、ん…ッ!」

以下略



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