過去ログ - 梅木音葉の場合
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2: ◆Freege5emM[sage]
2015/03/10(火) 23:34:44.40 ID:NvNrK1sjo

●01


今朝、事務所に出勤すると、俺の担当アイドル・梅木音葉が声をかけてきた。
以下略



3: ◆Freege5emM[saga]
2015/03/10(火) 23:35:22.11 ID:NvNrK1sjo


●02

仕事が終わったのは、ほとんどのアイドルが事務所から帰ったあとだった。
以下略



4: ◆Freege5emM[saga]
2015/03/10(火) 23:35:51.57 ID:NvNrK1sjo

●03


かつて、音葉からこんな言葉をもらったことがある。
以下略



5: ◆Freege5emM[saga]
2015/03/10(火) 23:36:18.86 ID:NvNrK1sjo

●04

プロデューサーとアイドルという立場では、俺は音葉をリードしている。
プロデューサーは、担当アイドルについての責任者であり、音葉もそれを理解している。
以下略



6: ◆Freege5emM[saga]
2015/03/10(火) 23:37:00.07 ID:NvNrK1sjo


●05

ベッドの上で腕を絡めた音葉の肌は、薄い汗に濡れていた。
以下略



7: ◆Freege5emM[saga]
2015/03/10(火) 23:37:29.09 ID:NvNrK1sjo

●06

「そんな、先っぽばっかり……そこ、弄ってたら……そんなに、好きなの……?」

以下略



8: ◆Freege5emM[saga]
2015/03/10(火) 23:37:57.44 ID:NvNrK1sjo

●07

「さっきは……好き勝手やってくれましたからね……。
 出してください。ほら、案の定こんなにして……」
以下略



9: ◆Freege5emM[saga]
2015/03/10(火) 23:38:46.42 ID:NvNrK1sjo

●08

「自分の息、荒くなってるのわかります……顔を上げなくても、私には見えてしまいます」

以下略



10: ◆Freege5emM[saga]
2015/03/10(火) 23:39:15.55 ID:NvNrK1sjo

●09

「プロデューサーさん……それ、随分苦しそうですね」

以下略



11: ◆Freege5emM[saga]
2015/03/10(火) 23:39:44.89 ID:NvNrK1sjo

●10

「……あっ――わた、しっ……ん、あぁあんっ、ナカ、にっ……」

以下略



12: ◆Freege5emM[saga]
2015/03/10(火) 23:40:22.25 ID:NvNrK1sjo

●11

音葉は、ベッドと俺に仰向けの身体を挟まれたまま、俺の首に手を回してきた。
肌に加えて粘膜をこすり合わせていると、俺も音葉の皮一枚下の熱と揺らめきが掴めそうだ。
以下略



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